プレスリリース
直近1年で新規導入社数が倍増
未来へつながる時を生む株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)が提供する支出管理クラウド「TOKIUM」の導入社数が2000社を突破したことをお知らせします。今後も支出管理クラウドTOKIUMは、無駄な時間を減らして企業がコア業務に集中するためのサービスを提供し、「未来へつながる時を生む」という志を実現してまいります。
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直近1年で新規導入社数が倍増、シリーズ累計導入社数2000社突破
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TOKIUMは、2016年に「TOKIUM経費精算」、2020年に「TOKIUMインボイス」、2022年には「TOKIUM電子帳簿保存」をリリースし、一貫して支出にまつわるサービスを提供してまいりました。
昨今、経理業務においてはインボイス制度や電子帳簿保存法などの法制度への対応が求められました。企業がこうした法制度へ対応するためにシステム化を検討するにあたり、法制度への対応だけでなく業務効率化も実現したいというニーズにお応えする形で、TOKIUMは2022年11月末から直近1年で新規導入社数が倍増し、今年11月末にシリーズ累計導入社数が2000社を突破しました。
今後もTOKIUMは法制度への対応にとどまらず、支出にまつわる業務の効率化や適正化を支援し、お客様が事業に集中できる環境づくりを目指して事業を推進してまいります。
導入実績企業(一部抜粋)
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支出管理クラウド「TOKIUM」は、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいており、多くのお客様に効果を実感いただいています。
導入事例はこちら:https://www.keihi.com/voice/
支出管理クラウド「TOKIUM」について
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は現在2,000社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年11月末時点
会社概要
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
プレスリリース提供:PR TIMES