プレスリリース
自社の取引先データベースと同期が可能に
支出管理クラウド「TOKIUM(トキウム)」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、TOKIUMインボイスの取引先マスタのメンテナンスを自動化する新しいAPIの提供を開始することをお知らせします。これにより、TOKIUMの取引先マスタの管理を人の手を介さずに行えるようになるので、手間やミスを大幅に削減できます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9888/253/9888-253-3756f7a161063c7b4eada44ed50a20a1-1953x1079.png ]
概要
今回のAPIにより、TOKIUMインボイスを利用している企業が管理する取引先データベースとTOKIUMインボイスの取引先マスタの同期が可能となります。
これまで、取引先や従業員規模の大きい企業にとって、メンテナンス作業を手動で行うことは、膨大な作業量となっていました。メンテナンスが不要となることで、リストの非同期による更新漏れや、手動でのメンテナンス作業による操作ミスを抑制することができます。
※本APIはオプション機能です。
TOKIUMは、今後もお客さまがより使いやすく、また企業の生産性向上に寄与することを目指してサービスの開発を行ってまいります。
株式会社TOKIUMについて
TOKIUMでは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」などのサービスを提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残るファイリング作業などの手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は現在1,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年7月末時点
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
プレスリリース提供:PR TIMES