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社会医療法人誠光会が、TOKIUMインボイスを導入

(PR TIMES) 2023年11月16日(木)15時15分配信 PR TIMES

病院のバックオフィスでDXを実現、月500以上の請求書をペーパーレス化し業務を大幅改善

未来へつながる時を生む支出管理クラウド「TOKIUM」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、社会医療法人誠光会(滋賀県草津市、理事長:北野博也、以下誠光会)が「TOKIUMインボイス」を導入したことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9888/250/9888-250-f33beef5df8e7c93a687750c2299f212-776x415.png ]

導入の背景


滋賀県草津市にある誠光会は、県内2番目に大きな医療機関で、高度急性期医療を担う淡海医療センターと在宅療養支援機能を担う淡海ふれあい病院の2つの病院を中心に、地域を支える医療・介護事業を提供しています。
経理業務において、請求書の受領から回収、最終承認までに時間がかかっていました。また、データ入力とファイリングには多くの労力が必要で、さらに保管スペースの確保も問題でした。
こうした課題を解決するために、請求書をクラウド上で処理でき、原本の受領から保管の代行まで行うTOKIUMインボイスの導入に至りました。

導入後の効果


請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」の導入により、手入力にかかる2〜3日とファイリングにかけていた丸1日の工数がほぼゼロになりました。さらに、請求書の処理効率が向上し所要時間が短縮されました。これにより書類紛失リスクと保管スペースの問題が解消され、少人数でも処理が可能になりました。時間外労働もなくなり、従業員の自己啓発を行えるような時間を生み出すことができました。

詳細内容はこちら:https://www.keihi.com/voice/seikoukai/

誠光会 ご担当者様からのコメント


TOKIUMのサービスを導入することで、業務効率化を実現しました。今後、月次決算をさらに早め、タイムリーな経営判断を可能にし、安定した法人運営に貢献できる財務部を目指しています。財務部としてDX推進の一端を担っていけたらと思います。

誠光会について


設立    :1980(昭和55)年7月
事業内容  :臨床研修病院や滋賀県地域がん診療連携支援病院、救急医療機関、災害拠点病院、地域医療支援病院。看護学校や介護施設なども運営。
ウェブサイト:https://www.seikoukai-sc.or.jp/omi-mc/

株式会社TOKIUMについて


TOKIUMでは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」などのサービスを提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の受領代行、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残るファイリング作業などの手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は現在1,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年7月末時点

会社名 :株式会社TOKIUM
設立  :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円

●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/

プレスリリース提供:PR TIMES

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