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累計利用者1.7万人の契約書管理クラウドサービス「Hubble」が検索SaaS『Helpfeel』を導入

(PR TIMES) 2023年11月08日(水)11時15分配信 PR TIMES

今後のサービス拡充を見据え、FAQで自己解決を促し有人チャットの工数削減へ

株式会社Helpfeel(京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下 Helpfeel)は、株式会社Hubble(東京都渋谷区、代表取締役CEO:早川晋平、以下 Hubble)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル:https://hubble-docs.com/)」のユーザー向けFAQとして、検索型FAQ「Helpfeel(ヘルプフィール:https://helpfeel.com/)」の提供を開始いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27275/249/27275-249-6983dcf665cf2fdfde2bd0279c8d5a8f-2400x1260.jpg ]


導入企業からの問い合わせを5人で対応。有人チャットの工数を削減したい


「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、契約書管理クラウドサービス「Hubble」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab」を提供しているHubble。

Hubbleでは今回、契約書管理クラウドサービス「Hubble」のユーザーに向けたFAQにHelpfeelを導入いただきました。「Hubble」は企業規模や業界を問わず、契約書を管理する営業、カスタマーサクセス(CS)、法務、経理といった部署で利用されており、利用継続率は99.9%を誇ります。

これまで、累計1.7万人(2023年1月時点)が利用している「Hubble」では、問い合わせ対応まで5名のCSが担当していますが、ユーザーが該当するFAQページにたどり着けていないことから、月間100件ほどチャットでの問い合わせが発生していました。今後も利用者数の増加が見込まれるなかで、人員を増やさずに問い合わせを吸収できる仕組みが求められていました。

そこで、ユーザーの自己解決を促し、問い合わせを削減できるよう「Helpfeel」を導入。「Hubble」の使い方など、全体問い合わせ数のうち、FAQで解決できる3〜4割の削減を目指し、さらなるサービス拡充にも柔軟に対応できる体制作りに努めます。

Helpfeelは今後もFAQシステムを伴走支援し、顧客課題を解決できるようコンサルティング支援を続けてまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27275/249/27275-249-b290bd4033794d1fa13058deb4d7e208-2052x1214.png ]

             Helpfeel導入ページ:https://faq.hubble-docs.com/

Helpfeel事業について


▼知識を届けるエンタープライズサーチ『Helpfeel(ヘルプフィール)』
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27275/249/27275-249-7107f90d1b7e01fca3b9058481e819bc-1008x535.png ]

「ユーザーに答えを。現場に余裕を。」
「Helpfeel」は、世界初の独自アルゴリズム「意図予測検索」を搭載した、検索ヒット率98%を誇る検索型FAQシステムです。

「意図予測検索」とは、FAQに入力された言葉から検索者が何を知りたいかの「意図」を予測し、その意図に合致する回答をすばやく検索するシステムです。検索ワードが曖昧だったり感覚的だったり、あるいはスペルミスや漢字/かなの表記揺れがあったりしても、お客様の疑問の解決につながる最適なFAQページをすばやく探し出すことができます。また、検索キーワードを入力している途中にも質問を予測して回答の候補を表示します。さらに、サーバー側ではなく端末内で検索することにより、これまでの平均的なFAQシステムに比べて約1,000倍の速さとなる0.001秒の高速応答も実現しました。これらの特徴により、「Helpfeel」はカスタマーサポート担当者やコールセンターの負担軽減と、カスタマーエクスペリエンスの向上に貢献いたします。

なお、従来のチャットボットとは異なり、AIに学習させるためのデータの準備や導入後のチューニング工数も不要です。導入企業様は検索に対する「回答記事」を準備するだけで、高性能なFAQサイトの導入を短期間で実現できます。

※サービスサイト:https://helpfeel.com/

「Industry Co-Creation(ICCサミット)KYOTO 2023」ガーディアン・アワード優勝、
 ガーディアン・カタパルト優勝

「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」FAQシステム部門 6つの賞受賞

「Industry Co-Creation(ICCサミット) FUKUOKA 2023」ガーディアン・アワード優勝

「2021年度グッドデザイン賞」受賞

「Industry Co-Creation(ICC)サミットKYOTO 2021」
「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」優勝

「Mizuho Innovation Award」2020年度第4四半期受賞

「 X-Tech Innovation 2020」グランプリファイナル進出

2019年IVS LaunchPad出場



▼Helpfeel導入企業(一部)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27275/249/27275-249-bf851a0b1c2e66f4f864c932757e820d-2778x1733.png ]


株式会社Hubble 概要


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27275/249/27275-249-0feb7a380724251b6ec6524ae801b820-851x245.png ]

設立:2016年4月
代表者:代表取締役CEO 早川 晋平
所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
契約書管理クラウドサービス「Hubble」:https://hubble-docs.com/
NDA締結プラットフォーム「OneNDA」:https://one-contract.com/
法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab」:https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/

株式会社Helpfeel 概要


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27275/249/27275-249-e7d248ffec8a169ba29efd476251fac0-498x137.png ]

創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表者:代表取締役/CEO 洛西 一周
京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町11016 かわもとビル5階
東京オフィス:〒105-7108 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階
サイト:https://corp.helpfeel.com/

株式会社Helpfeelは、2007年に米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップです。経産省IPA未踏ソフトウェア創造事業天才プログラマー認定された洛西一周(CEO)と、米Appleに招かれてiPhoneのフリック入力システムを開発したUI研究の第一人者・増井俊之により誕生しました。Helpfeelは「Human Empowerment Technology テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」をビジョンに掲げ、メディアキャプチャー「Gyazo」、アイディエーションツール「Scrapbox」、エンタープライズサーチ「Helpfeel」の3つのクラウドサービスの開発・運用を行っています。これからも人間中心の設計・デザインのソフトウェア開発を推進し、更なるユーザーエクスペリエンスの向上を提供して参ります。
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■Helpfeelに関する資料ダウンロード・お問い合わせはこちら
お問い合わせ :https://helpfeel.com/contact
サービス資料ダウンロード:https://helpfeel.com/download_resource/helpfeel_service_guide
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プレスリリース提供:PR TIMES

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