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プレスリリース
埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、まごころファーム川越を運営する一般社団法人 福祉環境ソリューションズと2022シーズンのクラブパートナー契約を締結
[画像: https://prtimes.jp/i/69683/243/resize/d69683-243-7c4dc93258a89013b1d9-1.png ]
COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、障がい福祉サービスである就労継続支援A型とB型、生活介護の3つの事業を実施する多機能型事業所であるまごころファーム川越を運営する一般社団法人 福祉環境ソリューションズ(埼玉県川越市、代表理事 樋口 忠)とクラブパートナー契約を締結したことを発表いたします。
COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。
■契約締結の背景
”フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、 川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、 応援を通じて地元川越へ貢献したいという想いから今回のご縁となりました。
■まごころファーム川越 副管理者 木下亮 様 コメント
「この度、COEDO KAWAGOE F.Cとクラブパートナー契約を締結させていただきましたことを大変嬉しく思います。
COEDO KAWAGOE F.Cの『フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ』というミッションに共感し、同じ川越に存在する企業として応援したいと強く感じました。
私が小学校3年生の時にJリーグが開幕し、いつか川越のチームがJリーグの舞台で活躍する姿を見てみたいとずっと願っていました。人口35万人の中核市であるこの川越市にプロサッカーチームが存在しない事に違和感を覚えていたため、今回の COEDO KAWAGOE F.C の挑戦は、自分たちの挑戦でもあるという想いで応援していきます。そしてなにより、感動や喜びや興奮など、スポーツの持つ大きな力を川越の福祉に注いでくれることを強く期待します。」
HP:https://farm.magokoro-group.jp/
■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 藤川永吉 コメント
「この度、障がい福祉サービスである就労継続支援A型とB型、生活介護の3つの事業を実施する多機能型事業所であるまごころファーム川越を運営する一般社団法人 福祉環境ソリューションズ様とパートナー契約を締結いたしました。まごころファーム川越の木下様は川越の福祉、そしてサッカーへの熱い想いをお話しいただきました。また、先日行われたリーグ戦では職員の方とご一緒に利用者の方にも観戦いただき、試合後は選手との交流も楽しんでいただきました。今後もこういった交流を含めて、スポーツと福祉から川越の街の発展に寄与していく所存です。2022シーズンよろしくお願いいたします!」
HP: https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画: https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU
運営ウェブメディアHP: https://mag.c-kawagoe.com/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当:中島
Mail:r-nakashima@c-kawagoe.com
プレスリリース提供:PR TIMES