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ウイングアーク1st株式会社

<12月11日(水)〜12月13日(金)>「第2回 ものづくり ワールド九州 内 第2回 ものづくりAI/IoT展」 に出展

(PR TIMES) 2024年11月26日(火)16時15分配信 PR TIMES


 ウイングアーク1st株式会社は、弊社は来る12月11日(水)より13日(金)まで開催される「第2回 ものづくり ワールド九州 内 第2回 ものづくりAI/IoT展」に出展いたします。
 ウイングアーク1stブースでは埋もれがちなデータを活用し、ものづくりDXへの道のりをサポートするIoTデータ活用ソリューションをご紹介します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53341/235/53341-235-3e2b71ad36de0aacc9791cced0f9a574-1164x582.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


お申込みはこちら
■出展概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/53341/table/235_1_29abee1504aec76f8fb74b19caaa39a9.jpg ]
■出展製品
BIダッシュボード「MotionBoard」
MotionBoardは製造プロセスにおけるあらゆるデータを統合・集計して可視化するダッシュボードです。 生産計画・実績や不良分析、品質管理、在庫管理、生産シミュレーションなど、さまざまな用途で国内1,000社以上の製造現場に導入されています。 現場カイゼンに活かせるデータ活用でお困りの方はぜひお立ち寄りください。

データ分析基盤「Dr.Sum」
Dr.Sumはシステムや設備と連携し、散在したデータを高速で集計してデータを扱いやすい形に整え蓄積する、大容量データベースです。 データは連携元によってフォーマットや基準が異なっていることが多いため、データを活用する前に加工や整形に多くの手間が発生します。 Dr.Sumはデータを活用しやすい形への加工・蓄積などの処理をノンプログラミングで行うことができます。

電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」
invoiceAgentは、帳票の電子化から、文書管理、電子取引などが一つの製品で完結できる帳票プラットフォームです。 AI OCRで図面やミルシートなどのアナログ文書を電子化でき、電子文書の一元保管・管理や電子配信・受領にも対応。電子帳簿保存法やインボイス制度などの法的要件に対応しながら業務の大幅効率化を実現します。



〈本イベント開催についてのお問い合わせ先〉
ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
marke@wingarc.com

■ウイングアーク1stについて
ウイングアーク1stは、20年以上にわたり累積で約35,000社以上(※1)に導入いただきトップシェア(※2)を保持する帳票基盤サービス「SVF」等の帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションの2つのソリューションを開発・提供しています。また当社は「日経コンピュータ 2024年9月5日号 顧客満足度調査 2024-2025」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において3年連続 1位を獲得しています。
※1:クラウド版とパッケージ版の累積社数(2024年2月末現在)
※2:出典:デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社発刊 ミックITリポート2023年11月号「帳票設計・運用製品の市場動向 2023年度版」図表2-3-1 【運用】製品/サービスのベンダー別売上・シェア推移 2022年度実績

▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどウイングアーク1stの最新情報をお届けしています。
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https://x.com/WingArc
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http://note.wingarc.com
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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