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SPEEDA、経営企画担当102名に聞いた『日本の経営企画部の理想と現実』意識調査を公開

(PR TIMES) 2023年09月01日(金)20時40分配信 PR TIMES

経済情報プラットフォーム「SPEEDA」は、経営企画担当102名の業務課題・外部環境変化への対策を調査したレポート『日本の経営企画部の理想と現実2023』を公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10548/226/resize/d10548-226-d101b5cce0c7c560f370-3.jpg ]

▼以下のURLより、無料でダウンロードしていただけます。
https://jp.ub-speeda.com/document/230804wp/

『日本の経営企画部の理想と現実2023』見どころご紹介



『日本の経営企画部の理想と現実 2023』は、SPEEDAが2015年と2019年にわたり実施してきた、「日本の経営企画部の意識調査」をアップデートした【2023年決定版】となります。

【2023年決定版】では、経営企画担当102名に対して、「業務課題」「注視する外部環境変化」に関する定量調査と定性調査を実施。

[画像2: https://prtimes.jp/i/10548/226/resize/d10548-226-5f3505096d1da3fe9f82-0.jpg ]


各社の経営企画部がどのような課題を抱え、中長期の事業成長に向けてどのような変化を注視しているのか。現場担当者の具体的なコメントを通して、生の声を知ることができます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/10548/226/resize/d10548-226-66f29440dd5da4498cd8-2.jpg ]


ぜひお取り組みの参考にしていただけますと幸いです。

<日本の経営企画部の理想と現実2023 目次>


(1)経営企画部が抱える課題
・経営企画部の現状
・過去と現在の業務比較
・経営企画部の課題TOP3
・現場の経営企画担当者の声

(2)経営企画部が注視する、外部環境の変化と対応課題
・少子高齢化と人材不足
・原材料やエネルギー価格高騰
・生成系 AI の普及など
・現場の経営企画担当者の声

(3)意識調査から読み解く、経営企画の重要テーマ
・経営企画部の課題まとめ

(4)時価総額トップ100社の7割が使っている「SPEEDA」とは
・概要と導入効果
・お客様の声


SPEEDAについて
SPEEDAは、ビジネスにおける情報収集・分析・意思決定を支える経済情報プラットフォームです。世界中の企業情報、業界レポート、市場データ、ニュース、統計、M&A、トレンド、特許動向などあらゆるビジネス情報に加え、多様な分野の第一線で活躍する専門家の知見に直接アクセスすることも可能です。 事業会社・金融機関・コンサルティングファームなど2,000社を超える導入実績があり、戦略策定・新規事業・市場分析・競合調査・営業企画など、様々なビジネスシーンで活用されています。
https://jp.ub-speeda.com/

会社概要
社名:株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc.
設立:2008年4月1日
代表者:稲垣裕介 / 佐久間衡
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル
https://www.uzabase.com/

お問い合わせ先
株式会社ユーザベース
https://www.uzabase.com/jp/contact/



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