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【埼玉県飯能市】「飯能市文化財保存活用地域計画」文化庁長官認定記念シンポジウムを開催します

(PR TIMES) 2024年11月21日(木)18時15分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20170/223/20170-223-e4f3944d7a02aff9cea405608a642413-1654x2339.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シンポジウムちらし(表面)

飯能市では、「飯能市文化財保存活用地域計画」を作成し、令和6年7月19日に県内では6番目となる文化庁長官の認定を受けました。
これを記念し、計画を広く皆様に知っていただくと共に、飯能市全体で地域遺産を保存・活用し、観光や地域づくりに活かしていくという機運を高めるため、シンポジウムを開催します。

「飯能市文化財保存活用地域計画」文化庁長官認定記念シンポジウムを開催します(飯能市ホームページ)

【概要】
日時 令和6年12月1日(日)13:30〜16:30(13:00開場)
会場 飯能市市民会館小ホール
テーマ 「文化財を地域の宝に」〜歴史文化を活用したまちづくりを目指して〜
対象 どなたでも参加可能
定員 250人(申込順)
費用 無料
申込 申込フォームから事前申込 ※空き状況により当日参加も可能な場合があります。
内容
1.報告 「飯能市文化財保存活用地域計画」の概要について
 熊澤孝之(飯能市教育委員会生涯学習課主幹)
2.記念講演 「大名関係墓所の保存と活用〜観光考古学の視点から〜」
 坂誥秀一(立正大学特別栄誉教授)
3.パネルディスカッション 「徳川家に仕えた付家老家の墓所〜飯能の近世大名墓を読み解く〜」
 司会 尾崎泰弘(飯能市立博物館館長)
 パネリスト 松原典明(石造文化財調査研究所代表)
       関口慶久(茨城県水戸市教育委員会副参事)
       三好義三(大阪府阪南市役所職員)
       村上達哉(飯能市立博物館主幹)

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20170/223/20170-223-08021eb3b34b5ad5a7742cabf0ac5828-1654x2339.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シンポジウムちらし(裏面)



プレスリリース提供:PR TIMES

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