プレスリリース
古物営業法・犯収法で本人確認が必要なケースを解説
株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下TRUSTDOCK)は、無料ウェビナー「リユース事業者・古物商が知っておくべきeKYC手法|古物営業法・犯収法で本人確認が必要なケースを解説」を2022年12月21日(水)に開催いたします。
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本ウェビナーについて
サーキュラーエコノミーやSDGsの流れを受け、近年さらに注目されている中古・リユース市場。その中で特に成長しているのが「オンライン・リユース市場」です。
環境省の調査報告書によると、オンライン・リユース市場はここ数年で毎年20%程度の成長を記録。オンラインとオフラインを融合させたOMO(Online Merges with Offline)の取り組みが進んでいることもあり、今後も大幅な規模拡大が予想されています。
その際に大事なオペレーションの一つが「本人確認」です。これは古物営業法および犯罪収益移転防止法(以下、犯収法)に準拠した義務であり、違反すると営業停止処分はもとより、行政処分を受ける可能性もあります。
今回は、本人確認業務の効率化やペーパーレス化、セキュリティ強化のために、複数のリユースサービスで活用されているeKYC手法や導入効果について解説します。
2022年最後のウェビナーになりますので、古物営業法・犯収法に準じた本人確認のユースケースについて、ぜひ情報収集の機会にしてください。
■このような方にオススメ
リユース業界・EC業界の事業者
古物営業法・犯収法に準じた本人確認の手法を知りたい方
ECサイトなどでリユース事業を始めようとしている方
CtoCのシェアリングサービスを提供している事業者
■登壇者
株式会社TRUSTDOCK
パートナービジネス担当
田崎 十悟
■ウェビナー概要
日時:2022年12月21日(水)16:00〜16:50
会場:オンライン(Zoom)
費用: 無料
■お申し込みページ
https://biz.trustdock.io/seminar/20221221
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL : https://biz.trustdock.io/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:林田、平原
E-mail:inquiry@trustdock.io
プレスリリース提供:PR TIMES