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【8/5開催】JBpress/Japan Innovation Review主催「法務・知財DXフォーラム(ベスト版)」で当社取締役CLO 酒井が登壇

(PR TIMES) 2024年07月22日(月)15時15分配信 PR TIMES


法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、JBpress/Japan Innovation Reviewが2024年8月5日(月)に開催する「法務・知財DXフォーラム(ベスト版)」に登壇いたします。当日は、当社取締役CLO酒井が「法務と事業部門による企業価値共創の基盤―グローバル競争を勝ち抜く「アジャイル型」の契約ガバナンス―」と題した講演を行います。本セミナーは事前登録制・オンライン配信です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/211/27155-211-68334f51b2d5718b2268f54d7c2b1e20-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



▽詳細・お申し込みはこちら
https://jbpress.ismedia.jp/list/jir/forum/legal


開催概要
―グローバル競争を勝ち抜く法務とはー
グローバルな競争環境が激化する中、法務・知財部門に求められる役割も変わってきています。ビジネスの信用や評判を守る一方で、リスクを適切にコントロールしながらその成長を加速させるための「攻めの戦略」も求められています。本セミナーでは、先進企業による具体的なお取り組みを紹介し、法務・知財のDX推進に必要な考え方や視点を整理します。
桃尾・松尾・難波法律事務所 パートナー 松尾 剛行氏、ネスレ日本株式会社 法務部 部長/Chief Privacy Officer/Chief Compliance Officer/弁護士 美馬 耕平氏、野村ホールディングス株式会社 執行役員 ジェネラル・カウンセル兼コンプライアンス担当 森 貴子氏らの基調講演の他、当社取締役CLO/弁護士 酒井が講演いたします。
※本セミナーは以前配信した一部のプログラムを再編集して配信いたします。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/211_1_17bfc3b52818377119b7188a9e64b7e5.jpg ]


当社取締役CLO 酒井 登壇プログラム 概要
・タイトル
法務と事業部門による企業価値共創の基盤
―グローバル競争を勝ち抜く「アジャイル型」の契約ガバナンス―
・講演概要
リスクが多様化しビジネススピードが高速化するグローバル競争は、企業のリスクマネジメントやガバナンスの在り方にも影響を及ぼしています。技術の進展と共にビジネスを前進させつつ、予期せぬリスクに対処するために注目されているのが「アジャイルガバナンス」です。グローバル競争を勝ち抜くために法務と事業部門はいかにして企業価値を共創していけるのか?本講演では、「アジャイル型」の契約ガバナンス体制をご紹介します。
・登壇者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/211/27155-211-74df170bdc38154e611380ad659af5d6-504x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社Hubble
取締役CLO/弁護士
酒井 智也


弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾大学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。18年6月より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた「OneNDA」の発起人。





▽詳細・お申し込みはこちら
https://jbpress.ismedia.jp/list/jir/forum/legal


◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いだけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。


◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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