• トップ
  • リリース
  • じげんが運営する賃貸物件・お部屋探しポータルサイトの「スモッカ」が、ポケットカード株式会社と提携し、初期費用の分割払い機能の導入を開始!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

じげんが運営する賃貸物件・お部屋探しポータルサイトの「スモッカ」が、ポケットカード株式会社と提携し、初期費用の分割払い機能の導入を開始!

(PR TIMES) 2024年11月28日(木)12時15分配信 PR TIMES

最大30万円・60回までの初期費用分割払いが可能!対応店舗の検索から審査申し込みまで、すべてスモッカ上で完結


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8966/210/8966-210-36198c847c05d83589ca0514334eeecb-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社じげん(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:平尾丈、東証プライム:3679、以下じげん)が運営する、賃貸物件・お部屋探しポータルサイトの「賃貸スモッカ」(以下:スモッカ)https://smocca.jp/ はこの度、ポケットカード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高垣 晴雄、以下「ポケットカード」)と提携し、初期費用の分割払い機能を2024年11月28日より導入開始しましたことをお知らせします。

スモッカは、約550万件の物件データベースから賃貸住宅をまとめて探せる賃貸検索サイトです。数々の賃貸情報サービスから集約された物件情報が毎日更新され、日本全国の鮮度の高い賃貸物件を簡単に探すことができます。
この度スモッカは、ポケットカードと提携し、初期費用の分割払い機能の導入を開始しました。

■導入開始の背景
昨今、首都圏を中心に不動産価格が高騰し、それに伴い賃貸価格も上昇傾向にあります。令和5年(2023年)の1畳当たり家賃全国平均は、2018年と比較して10.7%の増加を見せており(※総務省 令和5年住宅・土地統計調査より)、これに伴い引っ越し時の初期費用も比例して増加しています。
引っ越しの初期費用が家計の負担となり、引っ越し頻度の低減や引っ越しを控える動きが広がっています。スモッカの利用者には若年層が多く、こうした引っ越しに対する経済的課題感を抱える方も少なくありません。本機能の導入を通じて、家計の負担を最小限に抑えた引っ越しを可能にし、より多くの人の「住みたいのに、住めない」を解決、若者の生活をUPDATEすることを目指します。

■初期費用分割払い機能について
<基本スキーム/フロー>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8966/210/8966-210-0649d3ee854d2686ae62c70c267621ed-761x611.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1)ユーザーがスモッカを通じて物件問い合わせを行う。
2)ユーザーがスモッカ上で事前審査(※1)を実施。
3)ユーザーがスモッカ上で、不動産会社(※スモッカと直接ご契約のある不動産会社)店舗への来店予約を実施。
4)ユーザーが仲介店舗に訪問。
5)ユーザーが仲介店舗にて初期費用の分割払い申し込みを行う。(※2)
6)申し込み内容を確認後、ポケットカードがじげんを経由して不動産会社へ立替払いを実施。
7)ユーザーは立替が発生した翌々月から、初期費用分割払いの支払いを開始。(※3)

(※1)本サービスの利用を希望するユーザーに対しては、事前の与信審査を実施しています。審査を通過されなかった方は、サービスの利用は不可となります。
(※2)最大30万円・60回までの初期費用分割払いが可能です。
(※3)分割回数に応じて所定の手数料が発生します。

詳しくはこちら:https://smocca.jp/specific/later_payment


■本機能のメリット
引っ越しの初期費用分割払いサービスは以前から業界に存在していましたが、どの店舗で利用できるのか、本当に自分は利用できるのか、といった事が判りづらく、各店舗で都度審査や申し込みが必要になるといった手間も存在していました。また、クレジットカードでも分割払いは可能ですが、不動産仲介会社に加盟店手数料が発生し、またユーザー側も初期費用分のカード利用枠を制限される等のデメリットがありました。
今回スモッカで導入を開始した本機能では、賃貸ポータルサイトであるスモッカ上で利用可能な店舗を確認でき、そのままポータル経由で審査申し込みが可能です。これにより、ユーザーはオンラインで分割払いに対応した店舗を簡単に検索・契約できるようになり、不動産仲介会社もより多くの引っ越し希望者に分割払いの選択肢を提案・提供できるようになります。さらに、共通の与信枠を活用することで、店舗ごとの都度審査の手間が省かれ、よりスムーズな手続きが実現します。

本機能の展開を通じて、より多くの方が無理なく理想の住まいを見つけられる環境を提供し、人々の住まいの選択肢を広げてまいります。今後は引っ越し費用や新生活費用など、利用可能なシーンの拡大を実施する予定です。スモッカは今後も、ユーザー・不動産仲介会社の多様なニーズに応えながら、快適な住まい探しサポートを強化してまいります。


■ポケットカード株式会社 会社概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8966/210/8966-210-b8a6aa8aefc2125379f78ee3db839a80-783x135.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





[社名]ポケットカード株式会社
[所在地]東京都港区芝公園1-1-1 住友不動産御成門タワー
[設立年月日]1982(昭和57)年5月25日
[代表者]代表取締役社長 高垣 晴雄
[事業内容]クレジットカード事業、融資事業、保険代理店事業、その他
[URL]https://www.pocketcard.co.jp/ir/

■「賃貸スモッカ」について 
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8966/210/8966-210-ea873ec0df52fb580f094d791fbb4c19-700x341.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





賃貸スモッカは、約550万件の物件データベースから賃貸住宅をまとめて探せる賃貸検索サイトです。数々の賃貸情報サービスに掲載されている物件情報が集約され掲載されています。物件情報は毎日更新しており、鮮度の高い賃貸物件情報を日本全国から簡単に探せます。
[URL]https://smocca.jp/

■株式会社じげん 会社概要
[社名]株式会社じげん (ZIGExN Co., Ltd.)
[証券コード]3679 (東証プライム)
[本社所在地]東京都港区虎ノ門3-4-8
[設立年月日]2006年6月1日
[代表者]代表取締役 社長執行役員 CEO 平尾丈
[資本金]125百万円(2024年3月31日時点)
[事業内容]ライフサービスプラットフォーム事業
[主要グループ会社] 株式会社リジョブ 株式会社ミラクス 株式会社三光アド 株式会社BizMo
 株式会社ブレイン・ラボ 株式会社アップベース 株式会社ビヨンドボーダーズ
 株式会社タイズ 株式会社オーサムエージェント 株式会社アップルワールド
 株式会社TCV 株式会社and A company ZIGExN VeNtura Co.,Ltd 
 株式会社CORDA 保険マンモス株式会社
[URL]https://zigexn.co.jp/

■じげんグループについて
当社グループは、企業の存在意義であるパーパスとして「Update Your Story ― あなたを、未来に。」を掲げ、ライフイベント領域(求人・住まい・車・旅行など)において、人生の岐路に立つすべての人の未来をUpdate する40以上のサービスを提供しています。2013年に東証マザーズに上場し、2018年には東証一部へ市場変更、2022年にプライム市場へ移行いたしました。上場後は、M&Aによる事業領域の拡張へ積極的に取り組み、非連続の成長を続けています。

■本件に関する一般的なお問い合わせ先
株式会社じげん
東京都港区虎ノ門3-4-8
E-MAIL: info@zigexn.co.jp

■本件に関する報道関係のお問い合わせ先
株式会社じげん
広報担当:杉原
東京都港区虎ノ門3-4-8
TEL:03-6432-0355/E-MAIL: pr@zigexn.co.jp

ポケットカード株式会社
経営企画部 担当: 君山、大澤、水野
TEL:03-3432-6090(連絡可能時間帯:平日 9:00〜17:30)
E-MAIL:koho@pocketcard.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る