• トップ
  • リリース
  • Reproのアプリストア最適化ツール「ASO Insight」がフルリニューアル!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

Reproのアプリストア最適化ツール「ASO Insight」がフルリニューアル!

(PR TIMES) 2022年11月09日(水)17時45分配信 PR TIMES

さらなる運用工数削減と利便性を追求し、マーケターの体験向上を主眼に置いたフルリニューアルを実施

世界66か国7,300以上の導入実績を持つCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供するRepro株式会社(以下、当社)が提供するASO(アプリストア最適化)ツール「ASO Insight」はASOの業務で発生するマーケターの負担軽減と一層の利便性向上を追求し、データ基盤の刷新およびUI(ユーザーインターフェース)を一新いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13569/208/resize/d13569-208-014df4a401acd179c7d0-5.jpg ]



さらなる工数削減と利便性を追求したアップデート

1. データ基盤の刷新
データ基盤の刷新により、データの読み込み・処理速度が大幅に改善され、よりストレスなく、快適にASOに取り組んでいただけるようになりました。

2. UIのフルリニューアル
マーケターの業務工程と活用時の導線に合わせて機能を再設計・再配置することで、視認性と利便性の高いユーザーインターフェースへと生まれ変わりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13569/208/resize/d13569-208-0607ae5bd61f42b29dbe-0.jpg ]

3. マーケターに寄り添った4つの機能アップデート
実業務で発生する課題に合わせて必要な機能を再整理し、次のような機能アップデートをおこないました。

1.“2期間比較”の追加
今回のアップデートで2つの期間を指定してキーワードの検索順位や発生ダウンロード数の変化の比較が行えるようになりました。
従来は期間毎にデータを出力し、手作業で期間比較の集計を行う必要がありました。“2期間比較”の追加によりアプリのバージョンアップ前後、キャンペーン実施前後でどのような変化が現れたかを集計作業の手間なく、すぐに比較することができるようになりました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/13569/208/resize/d13569-208-157d90b3e83ce3f1b63e-2.jpg ]


2.複合語キーワードテーブルの追加
ASOではキーワード単体だけでなく、複合語を含めて対策・効果の検証を行う必要があります。しかし、複合語の施策実施検討や集計をする際には、どのキーワードが親キーワードなのかを分類して手動で加工をする必要があり、大きな手間がかかっていました。
「ASO Insight」の新しい機能アップデートでは、自動的に親キーワードと子キーワードを分類し集計・表示します。複合語全体で見た際のキーワードの市場規模・成長ポテンシャルを集計することなく把握することが可能になりました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/13569/208/resize/d13569-208-a4ae87daf7c2f7a84b8a-6.jpg ]



3.集計粒度の多様化
旧来のASOツールでは検索順位の推移を日次で確認していくことが主流でした。しかし、実際の現場ではダウンロード数などの推移は週次・月次など中期のスパンで確認するケースが多く、中間指標である検索順位と成果指標であるダウンロード数の繋がりが見えづらいという課題がありました。さらに、突き合わせて確認をする場合は検索順位を手動で任意の集計粒度に加工する必要がありました。
今回のアップデートで週次・月次集計にも対応したことで全ての指標を手動計算する必要がなくなり、施策の効果をより簡単かつ直観的に確認できるようになりました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/13569/208/resize/d13569-208-df0e8d02fec85b1585bf-1.jpg ]

4.文字数フィルター
ASOではタイトル・サブタイトルなどの各要素に設定できる文字数の上限があり、その限られたスペースで有効的に対策をおこなう必要があります。
既に「ASO Insight」の「キーワードレコメンド機能」では、対策をするべきキーワードとその設定位置を提案することが可能でしたが、今回のアップデートでキーワードを文字数で絞り込むことができるようになりました。これにより、貴重なスペースを有効活用するためのキーワード選定がより簡単になります。

[画像6: https://prtimes.jp/i/13569/208/resize/d13569-208-9bebb9043be283783f72-4.jpg ]



このように「ASO Insight」ユーザーであるマーケターの業務に徹底的に寄り添い、実際の利用シーンに合わせて考え抜いた細やかなアップデートを実施しています。
運用にかけるリソースがない、ASOのノウハウが少ないというマーケターでも成果をあげていただける設計になっています。


今後のアップデートについて

「ASO Insight」はこれまで主にキーワード最適化施策の簡易化・自動化と施策実施サイクルの高速化を支援するための機能を提供してまいりました。今後はダウンロード率の改善のための機能を強化していく予定です。



ASO Insight について

2020年11月に正式提供を開始した「ASO Insight」は、ASO(アプリストア最適化)の知見が少ないマーケティング担当者でも専門家が行うようなASO対策をすぐに講じることができる、ASO支援ツールです。ASO施策の実施と効果測定の簡易化・自動化を焦点に機能を提供しています。
世界7,300以上のアプリ・Webの支援実績を誇る「Repro」のASOエキスパートの知見を盛り込んだ独自のアルゴリズムに基づき、対策すべきキーワードの提案をクリックひとつで受けることができます。(特許取得済み)ASOにかけるリソースやノウハウがないという企業にとっては、非常に有用なサービスです。

「ASO Insight」の製品概要
https://repro.io/products/aso/


Reproについて

Reproは企業と顧客のつながりや関係性を強化するエンゲージメントマーケティングが実行可能なCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」を提供しています。企業が保有するあらゆるデータを活用し顧客一人ひとりに最適なタイミング、内容、チャネルでのコミュニケーションを可能とします。
企業からの不要なコミュニケーションをなくし世の中がより顧客視点のモノやサービスで溢れ、顧客一人ひとりが快適な生活を送ることのできる未来づくりに貢献してまいります。

社名  :Repro株式会社
所在地 :東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F
代表者 :平田 祐介
設立  :2014年4月
事業内容:Webとアプリの収益最大化サービスの提供
URL   :https://repro.io/
Twitter :https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る