プレスリリース
法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、2024年7月26日(金)に開催する「法務の人材難時代を乗り越える-法務人材確保のポイントとAI・デジタル活用-」に登壇します。当社CCO山下は「元一人法務が考える、人材不足を補う法務の戦略-Legal Operationsとtechnologyの活用-」と題した講演を行います。本セミナーは、弁護士ドットコム株式会社キャリア事業部およびクラウドサイン事業本部、オープン株式会社 RoboRobo事業部、株式会社Hubbleの合同開催です。なお本セミナーは事前登録制・オンライン配信となります。
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開催概要
昨今、事業の国際化や複雑化に伴い、リスクも高度化・複雑化しており、法務の人材難が叫ばれています。
その中でどのように法務人材を確保すればいいのか、またどうしても足りない部分をAIやデジタルでどう補うのかを解説いたします。
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プログラム
<第一部> 法務人材を確保するためには
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『弁護士・法務特化型エージェントの事業部長が解説! 最新の法務採用トレンド』
弁護士ドットコム株式会社 キャリア事業部 部長 西村 英貴 氏
<第二部> 人手不足を補うAI・デジタルツールのご紹介
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『法務の人材不足を補う 契約AIレビューとは』
『締結・管理を簡単に 電子契約サービス クラウドサイン』
弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業本部 マーケティング部 チームマネージャー 稲葉 誠人 氏
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『元一人法務が考える、人材不足を補う法務の戦略ーLegal Operationsとtechnologyの活用ー』
株式会社Hubble 執行役員 CCO 山下 俊
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『LLM活用で業務工数98%削減!RoboRoboコンプライアンスチェック』
オープン株式会社 RoboRobo事業部 営業本部 インサイドセールス部 兼 フィールドセールス部 部長 関根 一真 氏
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◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。
◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
プレスリリース提供:PR TIMES