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株式会社マルジュ

電子帳簿保存法改正にも対応!電子契約サービスFAST SIGNに外部で発行された書類も管理できる書類インポート機能を追加

(PR TIMES) 2021年12月17日(金)15時45分配信 PR TIMES

固定料金で利用出来る電子契約サービスFAST SIGNでは、低コストで電子帳簿保存法改正にも応いただける「書類インポート機能」を追加実装しました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/14777/206/resize/d14777-206-1394b614cde509656b21-0.png ]

電子契約FAST SIGNサービスページ:https://www.maru.jp/fastsign/?ref=1

■電子帳簿保存法とは
電子帳簿保存法とは、基本紙での保存が義務づけられている税務関係の帳簿や書類を、一定要件を満たすことで電子データでの保存が可能となることを定めた法律です。
今回の改正では、データで受領した書類(請求書や領収書などの取引情報を電子メール等で授受、インターネット上のサイトなどから取引情報をダウンロードしたデータなど)に関しては、2021年1月より電子データでのみ保管が義務化されます。
詳しくは国税庁のHPをご確認ください →https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/index.htm

■「書類インポート機能」とは
取引先企業やインターネット上でのデータ受領など、外部からの電子データで発行された書類を、電子契約サービスFAST SIGNに取り込むことにより、FASTSIGNから発行された書類以外にもタイムスタンプを付与して保存管理することが可能となる機能です。
もちろん、電子帳簿保尊法にあわせて取引年月日・取引金額・取引先の情報を付与して管理検索が可能となるため、法改正に遵守した形で運用管理が可能となります。
これにより、過去に紙で保存していたデータの保存管理も可能となりますので、電子契約サービスFAST SIGNでは、契約書の送信、締結だけでなく外部で締結した書類も合わせて一元管理が可能となります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/14777/206/resize/d14777-206-5372adab1828fdbb59de-1.png ]



【電子契約FAST SIGNの特徴】
○固定料金で利用可能
プラン内の利用通数であれば固定料金(基本料金のみ)で利用出来るため、ご予算が立てやすいサービスとなっております。基本料金+通数料金(従量課金)という形でコストがかさむ心配もありません。
○契約書は契約締結後にカウント
契約書送付タイミングで1通カウントされるサービスの場合、仮に契約が合意に至らず締結されなかった場合も課金対象となっていまいますが、電子契約FAST SIGNでは締結されなかった契約書はカウントされないので安心です。
○担当者アカウント無制限
契約締結をする担当者アカウントを無制限で登録出来ますので複数人で大量の契約書を捌きたいといったニーズで重宝します。

【電子契約FAST SIGNの価格】
100通まで→10000円(税込11000円)/月〜
500通まで→20000円(税込22000円)/月〜
500通以上→応相談

【お問い合わせ先】
電子契約FAST SIGNサービスページ:https://www.maru.jp/fastsign/?ref=1
多様化・複雑化するIT業界において、システムを企画・設計段階から運用・管理まで総合的に支援し、開発を中心としたコンサルティングトータルマネジメント事業を展開しています。

株式会社マルジュ(本社:東京都豊島区、代表:深尾 英義)
https://www.maru.jp
電子契約FAST SIGN担当まで
Tel:06-6258-2246(大阪)
Tel:03-3985-4444(東京)
E-mail:fastsign@maru.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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