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【SHIRO】ホワイトティー フレグランスポプリ

(PR TIMES) 2024年01月19日(金)11時15分配信 PR TIMES

お部屋にいながら森を感じ、心ほどける。『ホワイトティー フレグランスポプリ』が数量限定で登場。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32936/197/32936-197-7f318d38b5c5691376016c01e6ae8706-1000x650.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

“つくられていないもの”をつかったものづくり

寒さが深まるにつれ、森の中で鮮やかに色づいた木の葉たち。その色とりどりの落ち葉や木の実に、爽やかで落ち着きのある「ホワイトティー」の香りをまとわせた『ホワイトティー フレグランスポプリ』が数量限定で登場します。

SHIRO のものづくりはいつも、自然素材との出会いに始まり、その素材のもつ力を引き出しています。一から原料を製造、加工したり、資材に過剰な装飾を施したりしなくても、一歩引いて周囲を見渡せば、地球上にはそのままで素敵なものがたくさん溢れています。
例えば、そのひとつが「森」です。わたしたちは近年、未来のための森づくりにも力を入れており、紙の材料である森林資源を守るために全製品をパッケージレス化したり、木々の成長を促すために木こりの皆さんが伐った間伐材をいただいて、森の都合に合わせた建物づくりを行うなどの取り組みをしています。

その活動の一環で、昨年の秋にとある森を訪れました。「この森にはどんな素材があるだろう」「新しい発見があるといいな」、そんなことを考えながら。そして、森に足を踏み入れた瞬間にわたしたちが感動したのは、森全体にみなぎる大自然のパワーそのものでした。森林が生み出す澄んだ空気、美しい落ち葉の色彩、小鳥のさえずり。すべてがあまりにも心地よく、このままずっと森の中にいたいと思ったほどです。

普段わたしたちは、人の手によって“つくられたもの”に囲まれて暮らしています。でも、森の中は“つくられていないもの”で溢れていました。その力強さは、決して人の手では生み出せないものです。「“つくられていないもの”を使って、今までになかったものをつくりたい」「自然のままの美しさをお客様にお届けしたい」。SHIRO のものづくりの根底にある、そんな想いをカタチにしたのが『ホワイトティー フレグランスポプリ』です。

森で拾った木の葉やツルアジサイ、松ぼっくりなどを乾燥させ、さまざまな香りで試作を重ね、もっとも相性の良かった「ホワイトティー」で香りづけしました。封を開けた瞬間、爽やかで深みのある香りが空間に広がります。落ち葉特有のこっくりとした色彩を楽しみながら、お部屋の中で森を感じ、思いきり深呼吸してみてください。
SCHEDULE

[表: https://prtimes.jp/data/corp/32936/table/197_1_870185e5ae1a4f60af6e6a9045838673.jpg ]

PRODUCT

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32936/197/32936-197-309bdc7cbf48ca41220817b0ad491657-1040x1040.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ホワイトティー フレグランスポプリ 20g/2,640円(税込)
森で拾った落ち葉や木の実に、爽やかで深みあるホワイトティーの香りをまとわせました。木から落ちた時そのままの赤や黄色の葉に、ツルアジサイや松ぼっくりでアクセントをプラス。人の力だけでは決してつくることのできない、自然の力が生みだしたポプリが、お部屋にいながら森を感じさせてくれます。

<ご使用方法>適量をトレーやお皿の上に置いて、芳香剤としてご使用ください。
<ご使用上の注意>火気付近で使用しないでください。

POINT
・お気に入りのポットに入れてリビングに置いたり、小分けにして玄関やバスルームに置いたりと、お好みに合わせてお使いください。パフュームディフューザー グラスベースを容器としてお使いいただくこともおすすめです。
・香りが弱まってきたら『ホワイトティー アロマオイル』を追加で垂らすのもおすすめです。

※トゲやささくれにご注意ください。
※プラスチックや木製品、衣類等に触れると表面が変質したりシミになることがありますのでご注意ください。

INSENCE TONE

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32936/197/32936-197-bfa86e48dfd1c5b3c403423892e25acf-960x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

FRAGRANCE CHART

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32936/197/32936-197-bf7b115d613291df671f8d8d3fe49b24-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


会社概要

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32936/197/32936-197-a3ba7c69c60cf1fdd6f3b268bff8c425-750x250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

SHIROについて
「自分たちが毎日使いたいものをつくる」というシンプルな想いからスタートしたコスメティックブランド。自社内に開発から販売まですべての機能を持ち、創業当初からエシカルな信念に基づくものづくりを続けている。厳しい自然が育んだ素材を国内外から見つけ出し、そのちからを最大限に引き出すスキンケア、メイクアップ、フレグランスアイテムを提案。日本全国に直営店舗を展開するほか、ロンドンや台湾に実店舗を構え、米国では自社EC、中国では越境ECでの販売を行う。
製品に使う素材同様、厳選した食材を届ける食のセレクト[SHIRO LIFE]、素材のおいしさを料理で伝えるカフェ[SHIRO CAFE]、SHIRO が提案する美しさを最大限体感できるサロン[SHIRO BEAUTY]などの業態も展開。
2021年6月から、SHIROの創業地である北海道砂川市にて、市全体の活性化を目指すまちづくり「みんなのすながわプロジェクト」を推進。2023年4月には新工場と付帯施設を含む「みんなの工場」をオープン。オープンから半年間での来場者数は約20万名、そのうち 約25%は北海道外からの来場者が占めた。
北海道長沼町にて今春開業予定の一棟貸しの宿泊施設「MAISON SHIRO(メゾンシロ)」は、従来の方法とは異なる森林環境に配慮した「森に合わせた設計建築」を進めている。
ブランド誕生から15年目を迎える2024年には、SHIROのものづくりを取り巻く“店舗・製品・資材”の3つにおいて、すべての価値を見つめ直し、地球の未来のために廃棄物ゼロを目指すことに取り組む。

公式オンラインストア:https://shiro-shiro.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/shiro_japan?igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ==



プレスリリース提供:PR TIMES

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