プレスリリース
ミャンマー政府認定 人材送り出し機関ミャンマー・ユニティはACCEL JAPAN 公式アンバサダーヒロミさんの肖像を用いたPR活動を開始!
ミャンマー・ユニティでは、質の高い教育を実施し、優秀な人材を育成。介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたる職種で、累計2681名の技能実習生・特定技能人材を日本企業に送り出してきました。
ミャンマー政府認定 人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ(本社:東京都千代田区、代表取締役:チョー・ミン・トン https://www.myanmarunity.jp/)は、株式会社ブランジスタエール(本社:東京都渋谷区、代表取締役:井上秀嗣)が運営するプロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」に2023年1月15日(日)より参画。
プロジェクト参画に伴い、2023年1月15日(日)よりアクセルジャパンアンバサダーであるヒロミさんが登場するプロモーションを開始いたします。
アクセルジャパン公式サイト:https://accel-japan.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/187/resize/d58558-187-546c025bc2451748a257-4.png ]
プロジェクト参画の背景
欧米各国からの経済制裁により、ミャンマーは失業者増大、通貨暴落、物価急上昇に見舞われ、生活困窮者が急増しています。そのため家族の生活を支えるために海外で働きたい若者が急増しています。
出稼ぎ先としは、先進国で唯一ミャンマー人に対して在留資格がおりやすい日本が一番人気です。アジアの先進国、美しい国、あこがれの国日本。仏教文化、国民性など親和性も高く、日本で働くために日本語を学ぶミャンマー人が急増しており、N4保有者も多数出てきております。まさに日本就職ブームが到来しています。
そして今、本人負担額がミャンマーで一番少なく、ミャンマー政府認定のナンバーワンの送り出し機関として信頼度の高いミャンマー・ユニティに日本で働きたい若者が殺到しており、面接候補者数はクーデター前の6倍に達しております。
ミャンマーではもはや大卒者にも就業機会はほとんどなく、ミャンマー・ユニティの面接候補者は大学進学者(卒業、在学、中退者)が全体の57%に達しています。
日本では、
「外国人を雇用したいが、その方法がわからない」
「外国人を雇用したいが、なかなか採用できない。」
「特定技能外国人を雇用したが、簡単に転職されて困っている。」
「外国人を雇用したが、不平不満が多く困っている。」
「外国人を雇用したが、人材の質が悪いので、他の国を探している。」
「これから外国人を採用したいが、正しい方向性を見定めたい。」
という声も多く聞かれます。
そこで、ミャンマー・ユニティはアクセルジャパンに参画し、芸能界にとどまらず、実業家としても活躍するヒロミさんの写真や動画をプロモーションに活用し、ミャンマー人材の雇用の幅を広げていただけるよう、弊社が運営するサービスの認知拡大、利用促進に繋げて参ります。
「 成長企業と新しい日本をつくる。アクセルジャパン 」について
日本経済は長きにわたり実質GDP成長率が低迷しており、その再興には99.7%と日本企業の大部分を占める中小・ベンチャー企業の成長や活性化が不可欠です。また、SNSを中心としたプロモーションの重要性が高まるなか、大企業ほど多くの広告費をかけられない中小・ベンチャー企業のプロモーションは、より効果の高い広告戦略が必要です。
「アクセルジャパン」は、有名タレントを起用する効果的なプロモーション手段を、広く日本全国の企業に普及させることで、日本経済の成長に貢献することを目指す新しいプロジェクトです。
「 成長企業と新しい日本をつくる。アクセルジャパン 」 https://accel-japan.com/
ヒロミさん プロフィール
出身地:東京都八王子
生年月日:1965年2月13日
1986年1月21日(大安)にミスターちん。デビット伊東等と共に「B-21 SPECIAL」を結成。デビュー当時、ルックスの良さに加え、機関銃のようにギャグが飛び出すスピード感、強気なツッコミを武器に人気を集めた。現在、個人としてレギュラー番組のMCをはじめ、単発番組にも多数出演。またマネージメント事務所設立やトレーニングジムの経営など幅広い分野で活躍。家具や部屋のリノベーションやリフォームなど多趣味なことでも有名。
ミャンマー・ユニティについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/187/resize/d58558-187-f9773abd144eab88c83f-1.png ]
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/187/resize/d58558-187-12ac61270cb548f2c41a-2.jpg ]
ミャンマー政府認定 人材送り出し機関
ミャンマー・ユニティは、2019年ミャンマー政府よりミャンマーNo.1 人材送り出し機関として表彰された、ミャンマー政府認定の正規人材送り出し機関です。
ミャンマー・ユニティでは、質の高い教育を実施し、優秀な人材を育成しています。
これまでに介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたる職種で、累計2681名の技能実習生を日本企業に送り出してきました。
特に介護職種については日本語・介護実技ともレベルの高い教育を実施し、日本の介護現場に適した人材を育成しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/187/resize/d58558-187-8987fc96cc7090eec220-3.jpg ]
プレスリリース提供:PR TIMES