プレスリリース
Hacobu、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」に「データドリブン・ロジスティクス(R)が社会課題を解決する」をテーマに出展
株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、2023年10月26日(木)から11月5日(日)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(主催:一般社団法人 日本自動車工業会)に、10月27日(金)28日(土)の2日間、期間限定で出展します。
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喫緊の社会課題である物流。特に30兆円市場と言われる企業間物流における人手不足は深刻で、2030年には、約35%の荷物が運べなくなるという試算もあります。この社会課題を解決する鍵は、「デジタル」と「データ」にあります。データで事実を直視し、建設的な解決策を考え、新しい物流の在り方を創る。私たちはこのようなロジスティクスの世界を「Data-Driven Logistics(R)」と呼び、その実現に邁進し、社会課題の解決に挑みます。
この度「Data-Driven Logistics(R)が社会課題を解決する」をテーマに「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」に出展します。
「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」 開催概要
名称:JAPAN MOBILITY SHOW 2023
https://www.japan-mobility-show.com/
会期:2023年10月26日(木)〜11月5日(日)
会場:東京ビッグサイト全館 <東/西/南展示棟>
Hacobu出展概要
テーマ:Data-Driven Logistics(R)が社会課題を解決する
出展日:2023年10月27日(金)〜28日(土) *会期中2日間のみの出展
出展場所:西展示棟1F Tokyo Future Tour内「Startup Future Factory」エリア(環境カテゴリ)
https://www.japan-mobility-show.com/organizer_program/startup_future_factory/
出展内容:社会課題である物流「2024年問題」を解決する、物流DXツール「MOVO(ムーボ)」について紹介
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18703/185/18703-185-5346dd98f207f48e5622c0e81a267114-2650x1390.png ]
Hacobuについて
商号 : 株式会社Hacobu
URL :https://hacobu.jp/
設立 : 2015年6月30日
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階
代表 : 代表取締役社長CEO 佐々木太郎
事業内容:クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズと、物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」を展開。シェアNo.1(※1)のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービス、ドライバーの働き方を変えるスマホアプリ「MOVO Driver」の提供に加え、物流DXパートナーとして企業間物流の最適化を支援しています。
(※1)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所,『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/02560/
プレスリリース提供:PR TIMES