プレスリリース
『第50回 プラントメンテナンスショー』出展のお知らせ
IoT技術に生成AIをかけ合わせることで、あらゆる作業現場での働き方に革新を起こすMODE, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、2024年7月24日(水)から東京ビッグサイトで開催される『メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024 - 第50回 プラントメンテナンスショー』に、スパイダープラス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤謙自、以下「スパイダープラス」)と共同ブースを初出展いたします。
建設DXサービス「SPIDERPLUS」を開発・販売を行うスパイダープラスと、現場DXを加速させるIoTプラットフォーム「BizStack」とAIアシスタントが現場の今を回答する「BizStack Assistant」を開発・提供するMODEは、プラント業界向けのDX推進を両社で行なうことを目的に2023年7月に業務提携を締結しました。「BizStack」と「BizStack Assistant」と「SPIDERPLUS」が組み合わさることで、デジタル活用による予兆保全や技術継承を目指したサービスの開発をともに進めております。
共同出展ブースでは、スパイダープラスとMODEが提供するサービスをそれぞれ展示するほか、両社が連携した際のサービスや機能のイメージについて展示いたします。
また、会期中は毎日10分間のブース内ミニセミナーを開催し、「SPIDERPLUS」や「BizStack」「BizStack Assistant」の機能や活用例のほか、両サービスが連携した未来についてご紹介します。
会期中はブースには両社の社員複数名が常駐し、各社の事業紹介のほか、活用事例や現場での活用方法についてのご相談も承ります。
現場が“今”抱えている課題とそれらの解決策を見つけるお手伝いができれば幸いです。
ぜひお誘い合わせのうえ、ご来場ください。
イベント概要
メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024 - 第50回 プラントメンテナンスショー
URL:https://mente.jma.or.jp/
日時:
2024年7月24日(水)10:00-17:00
2024年7月25日(木)10:00-17:00
2024年7月26日(金)10:00-17:00
会場:
東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分
ブース番号:
M4-080(東4ホール)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35514/179/35514-179-9317a307f104642f7b1df8baa5174e49-1999x1417.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ブースイメージ
【入場(一般ご来場様)】
ご来場には事前登録(無料)が必要です。
以下のフォームより、入場用バッジをご用意ください。
URL:https://www.jma-exhibition.com/7all/jp_mente/registration.php?exhibitor=EX000066
【QRコード】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35514/179/35514-179-0c80d4eac297aa50cff443c74cac20e2-230x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【SPIDERPLUSについて】
現場作業の中で抱いたふとした疑問から、たくさんの紙や持ち帰り仕事の多い現場にITの力を投入することを思い立ち、自社で開発したサービス『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』を提供開始。
2024年3月末現在、日本全国1,900社以上、約70,000人のユーザーの間で導入されています。
現場生まれのサービスだからこそ、日々の仕事をITの力でラクにするお手伝いを実現いたします。
【BizStackについて】
『BizStack(ビズスタック)』は、ヒト・モノ・環境のデータの収集・蓄積・活用により、企業の現場DXを加速させる、ソリューション型IoTプラットフォームです。ゲートウェイ・データ基盤・BI がオールインワンで備わり、企業のDX/IoTを成功へと導きます。
【BizStack Assistantについて】
2023年6月に発表したBizStack Assistantは『現実の世界で起こっていることを一番よく知る”AI”アシスタント』をコンセプトとし、自然言語で対話するだけでIoTで取得した現場データを回答し、現場の業務を効率化する支援をします。
■MODEについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35514/179/35514-179-551713f9b25de3530af65b3e5e5af80a-800x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MODEは、“現場”のDXを加速させるソリューション型IoTプラットフォーム「BizStack」を提供しているアメリカ・シリコンバレー発のスタートアップです。製造・物流、建設業界を中心にさまざまな業界に現場データ活用を浸透させ、ビジネスに変革を起こし、一歩進んだ社会の実現を目指します。
2023年6月に発表したBizStack Assistantは『現実の世界で起こっていることを一番よく知る”AI”アシスタント』をコンセプトとし、生成AIとリアル世界とを、現場データを介してつなぎ、刻々と変わる現場の状況に合わせて、自然言語で問いかけ/対話することで、皆さまの業務を支援します。
■会社概要
会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:1840 Gateway Dr. Suite 250 San Mateo, CA 94404 USA
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp
プレスリリース提供:PR TIMES