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支出管理クラウド「TOKIUM」、横浜銀行とビジネスマッチングを契約

(PR TIMES) 2022年12月14日(水)12時45分配信 PR TIMES

経費精算・請求書管理など支出管理業務のDXで、地域企業の活性化を支援します。

未来へつながる時を生む支出管理クラウド【TOKIUM】を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都千代田区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、2022年11月24日に株式会社横浜銀行(本社:神奈川県横浜市、頭取:片岡 達也、以下「横浜銀行」)とビジネスマッチング契約を締結いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/9888/178/resize/d9888-178-5d8f88fd502e733fd421-0.png ]

■ビジネスマッチング契約締結の背景
近年、新型コロナウイルス感染拡大によるリモートワークの拡充や、働き方改革、DX推進といった背景から、多くの企業が各種のクラウドサービスを活用した生産性の向上や業務の効率化に関心を持つようになりました。また、経理業務においては、電子帳簿保存法の改正やインボイス制度の施行などの法対応についても、企業が対応すべき喫緊の課題として話題となっています。こうした中で、自社の経理業務を効率化するだけでなく、法対応も同時に進めることを検討する企業も増えています。

支出管理クラウド「TOKIUM」はインボイス制度と改正電子帳簿保存法への対応はもちろんのこと、ITシステムとBPO業務の組み合わせによって、請求書管理や経費精算など企業の支払業務に残るアナログな業務フローをなくし、完全ペーパーレス化を実現するサービスです。

本契約締結により、TOKIUMは横浜銀行の経理業務の効率化ニーズのある法人顧客に対して、同意を取得の上で、支出管理クラウド「TOKIUM」の導入を推進いたします。これにより、経理業務の効率化やDXを支援します。

神奈川県トップシェアを誇る横浜銀行との契約締結により、横浜銀行の法人顧客の支出管理に関する課題を解決し、非効率な業務の時間を豊かな時間へと変革するノウハウを共有することで、社会全体に大きな利益をもたらすことができると考えています。

■今後の展開
TOKIUMは今後も金融機関をはじめとするパートナーとの連携を強化し、企業理念である「未来へつながる時を生む」ために、企業の支出管理における課題解決に貢献してまいります。


■支出管理クラウドTOKIUMについて
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2022年11月現在1,000社※を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。

※ TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。

■請求書受領クラウド 「TOKIUMインボイス」について
サービス詳細:https://www.keihi.com/invoice/

紙やメール、PDFなどあらゆる形で届く請求書を代行受領し、支払業務を完全ペーパーレス化する「TOKIUMインボイス」。TOKIUMが代行受領した請求書原本は法定期間に基づき、安全に倉庫で保管します。「請求書受取のための出社」をなくし、リモートワークを実現。仕訳や承認、会計ソフトへのデータ連携もTOKIUMインボイスで完結し、経理部から会社全体の生産性を上げる請求書受領クラウドです。

基本機能

請求書の受領代行および電子化、データ入力の代行
オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
仕訳設定、承認ワークフロー
会計ソフトへの柔軟なデータ連携
10年間の原本代理保管
改正電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
取引先様への請求書送付先変更の代行連絡 ※オプション


■ペーパーレス経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」について
サービス詳細:https://www.keihi.com/

領収書はスマホで撮って、専用ポストに入れるだけ。2ステップで完了する経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」。スマホアプリで撮影すると領収書は自動でデータ化され、アプリで経費申請・承認が完結します。証憑となる領収書の原本はTOKIUMが回収、撮影された画像との突合点検を行い、10年間安全に倉庫で保管します。経費精算業務を完全ペーパーレス化し、経理部から会社全体の生産性を上げる経費精算クラウドです。

基本機能

スマートフォンアプリ(iOS / Android)・ウェブでの経費申請・承認
オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
70種類以上の連携可能口座・カード(ICカード・クレジットカードほか)
会計ソフトへの柔軟なデータ連携
領収書原本の集荷・申請データとの突合点検・10年間の原本代理保管
電子帳簿保存法に準拠した証憑保管


■会社概要

会社名 株式会社TOKIUM
設立 2012年6月26日
代表者 代表取締役 黒崎 賢一
所在地 東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
事業内容 経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 100百万円


●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/

プレスリリース提供:PR TIMES

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