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ソーシング・ブラザーズ株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble mini」が導入されました

(PR TIMES) 2024年04月11日(木)12時15分配信 PR TIMES


株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)が提供する、契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する契約書管理クラウドサービス「Hubble mini(ハブル ミニ)」が、ソーシング・ブラザーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:小澤壮太、渡邊祥太郎)に正式導入され、本格運用が開始されました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/177/27155-177-9e7b312e0f1ee9d37f3f14397b565551-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「Hubble mini」導入の背景
- イノベーション・エコシステムの構築を目指し、スタートアップと大企業の架け橋となって支援を提供する事業を展開。その中ではNDAやアドバイザリー契約といった契約書が発生し、締結が完了した契約書は事業部が各々でSales Force Assistant(SFA)システムに格納する運用をとっていた。SFAでの管理は事業部の運用に依存するため管理部として目当ての過去の契約書に辿り着くための検索性に欠き、抜け漏れなく格納されているかどうかにも不安があった。期限管理が必要な契約書も増えたことで、専任の人員採用も視野に契約書管理体制の整備を本格的に検討していた。
「Hubble mini」正式導入の決め手
- 課題解決に必要十分な機能群が備わっていた。特にAI自動入力機能とクラウドサイン連携による工数の大幅な削減、ドキュメントリスト(契約台帳機能)での高い検索性、網羅的な期限管理が実現できる点が決め手となった。他の契約書管理サービスと比べて低価格な価格体系によって、人員を採用するよりも大幅にコストを抑えられた。- さらに電子帳簿保存法への対応が可能であることや、契約書業務全体へのDXアプローチが可能な「Hubble」へ拡張できるシステムであったことも、後押しとなった。
「Hubble mini」導入による成果(コメント)
Hubble miniを運用し始めてから、契約書管理の効率が大幅に向上しました。特にAIによる契約書の内容抽出の精度が高く、クラウドサインからの自動取り込み機能による削減時間も含めれば、従来の方法であれば1時間ほどかかった業務時間を5分ほどにまで短縮できていると感じています。
期限の管理が徹底できることで企業としての信頼度向上も期待できますし、過去の契約書を必要なタイミングですぐに探し出せるようになったことで、別の案件においてそれを活用することも容易になりました。Hubble miniを基盤として、契約書を事業におけるナレッジとして活用していけたらと考えています。
改善要望にスピーディーに対応してもらえる点も助かっており、今後の継続的なアップデートにも期待しています。

ソーシング・ブラザーズ株式会社 管理部 伊藤様・中田様


<ソーシング・ブラザーズ株式会社 会社概要>
会社名:ソーシング・ブラザーズ株式会社
所在地(本社): 〒100-0014 東京都千代田区永田町一丁目11番30号 サウスヒル永田町3階
代表者:代表取締役(Co-founder)小澤壮太、渡邊祥太郎
設立:2019年10月
事業内容:イノベーションプラットフォーム事業
URL:https://sbro.co.jp


▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact



◆「Hubble mini(ハブル ミニ)」とは
契約書を入れるだけで、最先端AI(OpenAIの最先端技術「GPT-4」)が網羅的な契約データベースを構築する契約書管理クラウドサービスです。締結した契約書PDFをアップロードするだけで、AIが必要情報を抽出し、契約管理台帳を自動作成します。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載。契約書管理に必須な主要8項目に加え、業界・業種問わず自社独自で管理したい項目も自由に設定・管理できます(*当社調べ。2024年4月時点リーガルテックサービスにおいて)。改正電子帳簿保存法にも完全対応。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索も可能。また、契約書データはそのままでHubbleへアップグレードも可能です。お求めやすい価格で始められるため、契約DXの足掛かりとして幅広い企業にご利用いただいております。


◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけで最先端AIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
- 所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階- 取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)- サービスサイト:https://hubble-docs.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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