プレスリリース

受入企業様、監理団体様、そして技能実習生の方々、大変お待たせいたしました。

日本政府は、新型コロナウイルス対策として外国人の新規入国について制限していましたが、3月1日より段階的に制限を緩和することを決定、そしてついにミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」の実習生も4月28日より入国が再開いたしました。
今後、続々と技能実習生が入国しますので随時ミャンマー・ユニティHPでお知らせいたします。
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ミャンマー・ユニティの技能実習生の入国が再開しました！

5月9日時点でミャンマー人技能実習生119名が入国いたしました。
新型コロナウイルスの影響でなかなか日本へ入国ができず、多くの技能実習生が不安を感じていましたが、日本で働くモチベーションを高く持ち、日本へ入国できない期間も、日本語の勉強を続け努力してきました。
ヤンゴン国際空港から出国する際の技能実習生は、家族と離れる寂しさや日本で働く不安などもあるようでしたが、やっと日本へ行けるという嬉しさも感じることができました。
ぜひ勉強してきた日本語を生かして、充実した実習生活を送れるよう頑張っていただきたいです！
※写真撮影時のみマスクを外しております。


ミャンマー・ユニティからさらに約700名が続々と入国します！

今後もミャンマー・ユニティの技能実習生約700名が続々と入国いたします。

入国再開を心待ちにしていたのは技能実習生だけでなく、受入企業様や監理団体様も待ちわびていたことと思います。
約2年間、日本へ入国できない状況が続き、待ちに待った入国ということで技能実習生みなさんがやる気に満ち溢れています。
ミャンマーでの待期期間中、日本語の勉強だけでなく、日本の文化を学ぶためにアニメや映画を見たり、YouTubeやFacebookなどで日本の情報を得たり、常に前向きに過ごしてきました。
今後、続々とミャンマー人が入国しますので、随時ミャンマー・ユニティHPでお知らせいたします。

▼ミャンマー・ユニティ 出国・入国・配属情報
https://www.myanmarunity.jp/news/date/2022/#cate2


ミャンマー・ユニティについて



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会社名：ミャンマー・ユニティ（Myanmar Unity Co.,Ltd）
所在地：Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者：代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス：ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立：2013年5月
資本金：5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL：info@m-unity.com
TEL：03-5809-2216
FAX：050-5577-5664

会社HP：
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「１人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
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プレスリリース提供：PR TIMES