プレスリリース
調査レポート
ARINA株式会社が運営する20代~50代18人の女性による美容レビューサイト「mellow-メロウ-」(https://arinna.co.jp/mellow/)は、日本全国18歳以上の方を対象に「脇、VIOの黒ずみケアで行っていることは?」とアンケート調査を実施しました。その結果を公表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76895/162/resize/d76895-162-84cbe0d1af1a2e27c0ac-1.jpg ]
調査方法:インターネット調査
調査人数:200人(10代:4人、20代:60人、30代:90人、40代:35人、50代:11人、60代以上:0人)
調査主体:ARINA株式会社、mellow-メロウ-
調査時期:2022年7月9日
調査レポート:https://arinna.co.jp/mellow/cosmetics-59/
*本アンケート結果を引用する場合は「mellow-メロウ-」のURL(https://arinna.co.jp/mellow/)を使用してください。
調査結果
「脇、VIOの黒ずみケアで行っていることは?」とアンケート調査した結果、1位は『脱毛』でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76895/162/resize/d76895-162-9f6eca35eff34192e69a-0.jpg ]
1位:脱毛
・まずは脱毛しないことには黒ずみケアできないので。その後に保湿しています。
・お金はかかるが効果も大きいため。脇は特に自己処理とは安心感が違う。
・ミュゼに通ってます。
・カミソリで剃りすぎて黒ずみがひどくなってしまったので、脱毛器を購入して処理するようにしている。
・ほぼ完ぺきな毛の処理ができるから。
2位:保湿
・皮膚がかさついていると余計に黒ずみが目立つ気がするので保湿をすることで黒ずみケアをしています。
・カミソリなどで痛んだり傷ついたりしたままで放置するのは良くないと言う情報を聞いたから。脱毛する余裕はないので気休めに保湿している。
・毎日自分で気軽にできるから。
・ヘパリン類似物質が入ったクリームをしっかりぬりこんでいます。
・乾燥が進むとより黒ずむ気がするからです。
・体も保湿が大事だと思います。
3位:美容クリーム
・手軽でめんどくさくないから。
・恥ずかしいので人知れず直したい。
・ドラッグストアでも手軽に買える、その部位専用の商品が売っているので、それを使うのが一番安くて手っ取り早いと感じているから。
・1番手っ取り早く効果が期待できそうだから。
・専用のものなので肌荒れなどの心配なく使えるから。
4位:衣類の繊維対策
・衣類で擦れると色素沈着を起こすと聞いたから。
・摩擦しないように気をつけています。
・衣類による摩擦で皮膚がかぶれたり感想して黒ずみになっているような気がしたので、負担の少ない繊維や、夜は下着を履かないなどの工夫をしている。
・おりものシートを使って擦れないようにしてる。
・擦れることで黒ずみができると聞いたことがあるので。
・エアリズム製品で通気性重視しているから
5位:レーザー治療
・根本的に毛を減らしていくことで黒ずみをなくすようにしている。
・簡単で効果があるから。
・コストが高い分、効果も高いから。
同率6位:ストレス軽減
・ストレスは本当に美容の敵だと思うので、ため込まないように心がけております。
・匂いとか、ストレスででたりするかなっと思ったからです。
同率6位:皮膚科に通う
・病院が一番いいから。
・肌が弱いので皮膚科で薬をもらってます。
・市販のものより保険適用で綺麗に治療されていくので続けて通っています。
【総括】今回のアンケートで脇、VIOの黒ずみケアで行っていること1位は『脱毛』でした
脇やVIOは外部刺激が多く、デリケートな部位のためケアも慎重に行う必要があります。多くの方が黒ずみ対策として脱毛サロンや家庭用脱毛器での脱毛ケアを行なっていました。カミソリの使用頻度が減り、お肌への摩擦も無くなります。また、僅差で2位となったのは「保湿」です。お肌の状態を整えて、清浄に保つことが黒ずみケアの第一歩と考える方が多いことがわかりました。保湿は毎日簡単にできますので、ぜひみなさんも実践してみてくださいね。
ARINA株式会社は、運営するメディア「mellow-メロウ-」を通じて、1人でも多くの人が、自分にぴったりの商品と出逢えるよう、社会に貢献してまいります。
■ARINA株式会社について
ARINA株式会社は、“メディアを通じ子育てを豊かに”を企業のVisionに掲げ、皆様の生活に寄り添ったライフスタイルメディアの展開やオウンドメディアの受託事業を展開しております。
会社HP:(https://arinna.co.jp/)
関連メディア:おうち教材の森 (https://naki-blog.com/study/)
プレスリリース提供:PR TIMES