プレスリリース

株式会社Hubble（東京都渋谷区、CEO：早川晋平）が提供する、法務と事業部門の協業性を高め、盤石で生産性の高い業務基盤を実現する契約業務クラウドサービス「Hubble（ハブル）」は、2019年2月1日の正式提供開始から本日で5周年を迎えました。あらためて、いつもHubbleをご利用いただいているユーザーのみなさま、誠にありがとうございます。Hubble 5周年を記念して、これまでの成長を振り返るインフォグラフィックを公開いたしました。
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「Hubble」とは


法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。「誰でも直感的に使える」を目指してシンプルな3つの画面だけで構成したこだわりのUI/UX、慣れ親しんだツールとの連携、フルカスタマイズできるドキュメントリスト（契約台帳）、カスタマーサクセスによる手厚いユーザーサポートなどで、契約に携わるみなさまの業務基盤を構築します。それだけでなく、Hubbleは法務・事業部のコラボレーション(協業性)を高めます。Hubbleで事業部門も契約業務に積極的に向き合える環境を作ることで、企業生産性の飛躍的な向上を目指します。
そして2024年1月には、最先端のAIを活用し網羅的な契約データベースを構築する、締結後契約書の管理のみに特化した「Hubble mini」をリリース。「Hubble」ならびに「Hubble mini」で、これまで以上に幅広く、多くのみなさまのお役に立つことを目指してまいります。

「Hubble」これまでの成長


2019年の正式提供開始から5年で、東証上場企業からスタートアップ・ベンチャーまで多くの名だたる企業様にご導入いただきました。さらに、みなさまに選ばれ続けてサービス利用継続率は99％と非常に高い継続率を誇るサービスへと成長いたしました。（一部抜粋）

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ユーザー数は3万人を超え、法務のみならず事業部門など他部門も含んだ多くのみなさまにご利用いただいております。
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さらに嬉しいことに、コメント数は100万件を超えました。Hubbleが契約コラボレーションシステムとして、契約に関わる人々がコラボレーションしながら新しい働き方を実現していることが表れています。
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カスタマーボイス


ユーザーのみなさまからは、いつも嬉しいお声を頂戴しております。（一部抜粋）
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たくさんの方々に支えられ、法務をはじめとした企業の成長を契約業務の面から支援させていただきHubbleはここまで成長しました。いつも本当にありがとうございます。

今後もみなさまのお役に立つ機能のリリースやサービスの改善など、より一層ユーザー体験の向上に励み、法務と事業部門のコラボレーションの加速、契約業務基盤の構築にHubbleは貢献してまいります。

Hubble社とは


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「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、身近な人の手触りのある課題（共感できる課題）をテクノロジーによって解決する会社です。ロゴはリーガル業界を象徴する「A4サイズの紙」（契約書）と同じ比率の長方形を斜めに配置し、そこに光が差し込んでいる状態をモチーフにしました。人と人、企業と企業、人とソフトウェアのコラボレーションと契約業務をクリエイティブにしたいという思いを込めています。

Hubbleを通じて、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出していきたいと考えています。

さいごに：代表取締役CEO　早川より


皆様、いつもHubbleをご愛顧いただきありがとうございます。
思い返すと、リリース当初はほとんど売上が立たず不安だらけでしたが、皆様に支えられてこの規模にまでなりました。「長くご利用いただけるソフトウェア」として、圧倒的な継続率が経営上もHubbleの強みになっています。まさに皆様に支えられ、そして育ててもらったソフトウェア、会社です。

これからの5年でHubbleはどんな姿になっているのだろうかと考えるととても楽しみですし、これからもHubble社がPurpose＆Valuesに掲げる「圧倒的顧客理解」「プロダクトへの矜持」を持ち続け、プロダクト開発に励みます。そして、皆様に応援し続けてもらえる性格の良い会社を作っていきます。
引き続き、よろしくお願いいたします。



◆「Hubble（ハブル）」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99％、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております（2024年1月時点）。契約書の作成から審査依頼、検討過程や合意文書の一元管理まで一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いだけます。さらに最先端AIが契約内容を自動入力し、期限管理や検索機能が充実したセキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。

◆株式会社Hubble　会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble（ハブル）」、締結した契約書を入れるだけで最先端AIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini（ハブル ミニ）」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA（ワンエヌディーエー）」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab（リーガルオプスラボ）」を提供・運営しております。
・所在地 ：〒150-0021　東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3　いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 ：早川晋平（CEO） / 藤井克也（CTO） / 酒井智也（CLO 弁護士）
・サービスサイト：https://hubble-docs.com

プレスリリース提供：PR TIMES