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プレスリリース
【大学・専門学校の教員向け無料ウェビナー】paizaラーニング学校事例シリーズVol.4「データサイエンス副専攻における文理混合のプログラミング教育事例(武蔵野大学様)」3月19日(火)開催
ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社(東京都港区、代表取締役社長/CEO 片山良平)は、3月19日(火)に大学・専門学校の教員向け無料ウェビナーの第4弾となる「大学におけるデータサイエンス教育最前線! 〜武蔵野大学様事例〜」(paizaラーニング学校事例シリーズ)を開催いたします。
お申し込みURL:
https://zoom.us/webinar/register/6917068380342/WN_8_2GaIhJTKK1Msdo7D7C6A
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12063/158/12063-158-ff54599c368e2b86a34ad4f4ace6632a-2400x1350.png ]
2019年6月に政府から発表された「AI戦略2019」において、文理を問わずすべての大学生・高専生が初級レベルの数理・データサイエンス・AI教育を習得することが目標に掲げられました。
これにもとづき、2021年から文部科学省により「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」の認定が始まり、2023度はリテラシーレベルで382件、そして応用基礎レベルで147件のプログラムが認定されています。 (※1)
武蔵野大学様は、2019年にデータサイエンス学部を設置し、2021年度には文系理系の学科を問わずデータサイエンスや人工知能を学べる副専攻(AI活用エキスパートコース)を開設しました。副専攻ではアウトプット型の教育を重視し、その一つとしてプログラミング教育を重視してきました。専門や学年が異なる学生に対して,個々の学生が無理なく学ぶことができるように、paizaラーニングを利用したオンデマンド学習教材や授業独自の教材、また授業時間外にWeb会議システムを利用して学生をサポートする環境を提供しています。
また授業では、プログラミング言語だけではなくプログラミングを通したモデル化やシミュレーションについての教育にも取り組みました。今回の講演では、これまで実際に開講した授業での学生の学びやそこでの課題などを含めて紹介していただきます。
【大学におけるデータサイエンス教育最前線!】 〜武蔵野大学様事例〜
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■ご講演者:武蔵野大学 MUSIC(スマートインテリジェンスセンター) 准教授 渡邊紀文先生、助教 岡田龍太郎先生
■講演タイトル:大学副専攻での挑戦 〜プログラミングを通じたモデリング教育の実践〜
■日時: 2024年3月19日(火) 16時〜17時
■実施形式: Zoomウェビナー
■参加料: 無料
■お申し込み: https://zoom.us/webinar/register/6917068380342/WN_8_2GaIhJTKK1Msdo7D7C6A
※ご経歴の紹介
・MUSIC准教授 渡邊紀文先生
武蔵野大学MUSIC・データサイエンス研究科准教授。専門はヒューマンロボットインタラクション、知覚情報処理。2019年に同大学に着任し,副専攻(AI活用エキスパートコース)の開設に携わった。現在は大学におけるオンライン教育や生成AIを活用した教育の推進に広く従事している。
・MUSIC助教 岡田龍太郎先生
武蔵野大学MUSIC助教。専門は感性情報処理、自動作曲。同大学の副専攻(AI活用エキスパートコース)においてPythonを中心にプログラミング科目の指導を行っている。
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(※1)文部科学省HP
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/suuri_datascience_ai/1413155_00011.htm
■paizaについて
paizaは国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック*」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2024年1月現在、paizaの登録者数は約69万人。4,200社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック*」の総受験回数は2,540万回(2024年1月現在)に達しています。
■「paizaラーニング 学校フリーパス」について
「paizaラーニング 学校フリーパス」は、月額1,078円(税込) の初学者向け動画プログラミング学習サービス「paizaラーニング」の全250レッスン、2,000学習動画、3,900問の演習課題を小・中・高・大学・専門学校向けにすべて無料で提供するサービスです。受講者は6段階で評価されるプログラミングスキル評価システム「paizaスキルチェック」を受け、その結果をもとに自身のスキルにあった学習できます。2019年8月の提供開始以来、高校、大学、専門学校を中心に全国の学校で利用されており、累計ユーザー数は1,600校、182,000人にのぼります。
URL:https://paiza.jp/works/lp/free_pass
*paizaが特許を取得したプログラミングスキル評価機能、およびpaizaで利用しているプログラミングスキルチェック全般をさす。
(URL:https://paiza.jp/)
■会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者: 代表取締役社長/CEO 片山 良平(かたやま りょうへい)
・資本金: 392,515千円(資本剰余金含む)
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・URL: https://www.paiza.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES