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ミャンマーNo.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」

【大好評/座談会内容を公開】技能実習生の失踪など不幸な出来事の発生を防ぐための座談会。ミャンマー人技能実習生サポート歴6年の「元ミャンマー人」と事業責任者が現場から見た解決方法を熱く語っております。

(PR TIMES) 2022年04月03日(日)23時40分配信 PR TIMES

「日本に来てよかった」と外国人に思ってもらうために受入企業や監理団体がなすべきことは?

とにかく批判が多い技能実習制度。大志を抱いて来日した外国人技能実習生も、約3%が実習先から失踪すると言われています。
どうして技能実習生に失踪が多いのでしょうか?どうしたら失踪を減らすことができるのでしょうか?
せっかく日本に働きに来てくれた外国人に「日本に来てよかった」と思ってもらうためには、受入企業や監理団体はどうすればよいのでしょうか?
そのような声にお応えして、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、2022年3月24日(木)に「技能実習生の失踪など不幸な出来事の発生を防ぐための座談会」を開催いたしました。
今回は座談会で解説した内容を書き起こし公開しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/157/resize/d58558-157-7a21e689866bac577183-0.jpg ]



座談会の内容を大公開

大変ご好評いただいた前回の座談会の内容を、書き起こして公開しております!
とにかく批判が多い技能実習制度。大志を抱いて来日した外国人技能実習生も、約3%が実習先から失踪すると言われています。
どうして技能実習生に失踪が多いのでしょうか?どうしたら失踪を減らすことができるのでしょうか?
せっかく日本に働きに来てくれた外国人に「日本に来てよかった」と思ってもらうためには、受入企業や監理団体はどうすればよいのでしょうか?
今回は、ミャンマー・ユニティで6年間、ミャンマー人技能実習生のサポート役をしてきた「元ミャンマー人」と、ミャンマー・ユニティの事業責任者が現場から見た解決方法を熱く語り合いました。


座談会内容

1.実習生指導部の人員構成
2.実習生指導部の仕事内容
3.ミャンマー・ユニティがミャンマーで実施している失踪防止対策
4.日本におけるミャンマー・ユニティの失踪対策
5.技能実習生の失踪原因とは?
6.失踪が予想される場合の具体策
7.今後の課題
8.まとめ

▼座談会内容はこちら
https://www.myanmarunity.jp/ginou_jisyu/18113/


このような方々におすすめです!

・技能実習生の質が落ちてきて困っている
・技能実習生の候補者が集まらなくて困っている
・ベトナムの次の国を探したい
・クリーンで法令違反がない送り出し機関から人材を受け入れたい
・技能実習生に多額の借金を背負わせない送り出し機関から人材を受け入れたい
・技能実習生の内定辞退が多くて困っている
・採用した技能実習生に問題が多く困っている
・採用した技能実習生の日本語力が低く困っている
・今依頼するといつ候補者と面接できるのか知りたい
・今依頼するといつ日本に入国できるのか知りたい

▼座談会内容はこちら
https://www.myanmarunity.jp/ginou_jisyu/18113/


登壇者


[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/157/resize/d58558-157-4fb79c632f2ac3c5cd91-1.jpg ]


大澤 夕子 ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。
2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。

[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/157/resize/d58558-157-e73d448bd5bb8a231b50-2.png ]



村瀬 優子 ミャンマー・ユニティ 実習生指導部マネージャー
ミャンマーで大学卒業後2000年に来日、日本で短期大学と専門学校を卒業。2007年に帰化して日本国籍を取得。
2016年にミャンマーユニティに入社。その後現在までに1,381名の技能実習生に対する日本での生活支援や様々な問題について取り組んでいる。



ミャンマー・ユニティについて


[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/157/resize/d58558-157-a7e0ecc42adaec7313e1-3.png ]


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/157/resize/d58558-157-7b8e7cd2f8aa1b899916-4.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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