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プレスリリース
介護技能実習生が実際に働いている姿を見学できる! 介護技能実習生の日本語能力、介護施設職員の苦労話もご紹介。「ミャンマー人介護技能実習生無料オンライン見学会」【4/7 14時無料生配信】
後援:一般社団法人 外国人雇用協議会
少子高齢化が進行する日本では、今後介護現場での人材不足がさらに深刻になってまいります。厚生労働省の試算によると2025年に32万人、2040年に69万人介護人材の不足が発生するとされます。
解決策として外国人材活用の重要性がが叫ばれておりますが、外国人と一緒に働くことへの不安や、利用者とのコミュニケーションに対する心配から、興味があっても外国人材の採用に消極的になっている介護業者も少なくありません。
一方、ミャンマー人は介護職にとても向いており、日本で介護職を志す人も多く、ミャンマー・ユニティはすでに400名以上の介護士を育成した実績があります。
そこで、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、介護現場における外国人雇用を後押しするために、一般社団法人 外国人雇用協議会後援のもと「ミャンマー人介護技能実習生無料オンライン見学会」を4月7日にオンラインで無料にて開催いたします。
見学会では、実際に介護施設で働くミャンマー人介護技能実習生の姿をオンラインでご覧いただき、介護技能実習生の日本語能力や受け入れている介護事業者様のリアルなお話を聞くことができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/152/resize/d58558-152-44f0cbc6dad88b43981a-0.png ]
介護技能実習生が実際に働いている姿を見学できる!
少子高齢化が進行する日本では、今後介護現場での人材不足がさらに深刻になってまいります。厚生労働省の試算によると2025年に32万人、2040年に69万人介護人材の不足が発生するとされます。
解決策として外国人材活用の重要性がが叫ばれておりますが、外国人と一緒に働くことへの不安や、利用者とのコミュニケーションに対する心配から、興味があっても外国人材の採用に消極的になっている介護業者も少なくありません。
一方、ミャンマー人は介護職にとても向いており、日本で介護職を志す人も多く、ミャンマー・ユニティはすでに400名以上の介護士を育成した実績があります。
そのような中、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、介護現場における外国人雇用を後押しするために、一般社団法人 外国人雇用協議会後援のもと「ミャンマー人介護技能実習生無料オンライン見学会」を4月7日にオンラインで無料にて開催いたします。
見学会では、実際に介護施設で働くミャンマー人介護技能実習生の姿をオンラインでご覧いただき、介護技能実習生の日本語能力や受け入れている介護事業者様のリアルなお話を聞くことができます。
今回も新型コロナウイルス感染防止対策として、Zoomを使ったオンラインによる開催です。 オンライン開催につき、安心してご参加いただくことが可能です。 また、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加可能です。貴重な機会でございますので、是非ご参加いただければと思います。
過去の見学会の参加者からの声
Aさん:「イキイキと働いている様子が伝わった。受入企業様のサポート体制が整っており、外国人材をうまく活用されていると感じた。」
Bさん:「ミャンマーからの技能実習生の意識の高さに感銘を受けました。」
Cさん:「実際の生の声が聞けて、良かったです。」
セミナー概要
ミャンマー人介護技能実習生無料オンライン見学会
〜介護技能実習生が実際に働いている姿を見学できる!〜
〜介護技能実習生の日本語能力、介護施設職員の苦労話もご紹介〜
【開催日時】
2022年4月7日(木)
14時開始
16時終了予定
【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLive、clubhouseからも同時配信)
※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。
【後援】一般社団法人 外国人雇用協議会
【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象】介護職種
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。
★説明会内容
1.技能実習生が介助を行うビデオ上映 (約10分)
2.事業者インタビュー (約30分)
3.実習生インタビュー (約30分)
4.事業者と実習生 質疑応答 (約25分)
5.現ミャンマー・ユニティのご紹介
6.ミャンマー・ユニティの介護教育
7.介護技能実習生受け入れの流れ
8.ミャンマー・ユニティ 質疑応答 (5.6.7.8.で約25分)
※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。
★このような方におすすめです
・外国人技能実習生の介助の様子を見てみたい
・外国人技能実習生の日本語力に不安がある
・外国人技能実習生を受け入れている事業者の話を聞いてみたい
・ミャンマー人技能実習生の受け入れを検討している
・ミャンマー人技能実習生がどのような教育を受けているか知りたい
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/9405/
説明会内容詳細
◆技能実習生が実際に介助を行っている様子のご紹介
実際の介護現場で技能実習生が介助を行っている様子を、施設スタッフの方のお話とともに、写真や動画を使ってご紹介いたします。
◆技能実習生や施設スタッフの方との対談
見学会ご参加者の皆様からお寄せいただいた質問を、技能実習生や施設スタッフの方にお答えいただきます。
技能実習生との対談では、ミャンマー人技能実習生が質問に対し日本語でお答えします。実習生の日本語力や考え方などを知る絶好の機会です。
参加申込フォームのご質問の入力欄より、事前に皆様からのご質問を受付けております。
ご質問につきましては、見学会中にもチャットで受付も可能です。
技能実習生や施設スタッフの方に質問したい内容をご自由にご記載ください。
◆受け入れの流れと現地ミャンマーでの介護実技教育についてご紹介
実際の介護技能実習生受け入れの流れと、日本入国前のミャンマー・ユニティの介護教育の内容について、簡単にご紹介いたします。
どのように受け入れをすればよいのかや、どのような教育を受けた人材がミャンマーからやってくるのかを、ご案内いたします。
過去の見学会ご参加の皆様からお寄せいただいた質問一
介護施設様へのご質問
【受け入れ準備に関して】
技能実習生の受け入れを検討する上で、懸念された事は何でしたか?
外国人技能実習生の受け入れの検討をした際に一番重要視したことは何ですか?
実習生受入れ時の歓迎式や顔合わせ会、意見交換会はどのように開催しましたか?
住まいや生活に必要な電化製品等の支援や、調達方法を教えて頂けますか?
【配属に関して】
介護技能実習生が入職後間もないころの日本語能力や技能はどの程度でしょうか?すぐに現場で業務は可能でしょうか?
実習生配属当初、実習生には何から教えましたか?指導する上で特に工夫されていたことは何ですか?
配属当初はコミュニケーションに苦戦されませんでしたか?
配属当初、生活面で支援が必要だったことは何ですか?
外国人介護士を受け入れるに際して、日本人職員に何か研修をされましたか?
受け入れ当初、現場の反応はどうでしたか?現在はどうですか?
【困ったことに関して】
文化や習慣の違いで困ったことなどはありますでしょうか?
ミャンマー人技能実習生から日本での生活や業務を行う上で困ったことや相談などありましたか?
日本語での意思疎通に問題はありませんでしょうか? また、日本語能力のバラつきはどの程度でしょうか?
【仕事面に関して】
技能実習生の業務に対する姿勢はどうでしょうか?
技能実習生の業務習得度合いの管理はどのようにされていますか?
2019年5月の入国以降、でどれくらいできるようになりましたか?
【日本語教育に関して】
日本語学習に対する支援は、何か取り組んでいますか?
日本語の指導は、就業時間の中で特別な時間を取っていますか?また、どのくらいの時間をかけていますか?
日本語指導は、学校へ派遣していますか、指導教諭を施設に呼んでいますか?
会話で細かいニュアンスが伝わらない場合は、どうしていますか?通訳がいますか?
【その他】
今後の育成計画はどのように考えていますか?
実習生を受け入れてみて、驚いたことや予想外だったことはありますか?
実習生と接する際に気を付けていることはありますか?
現在はどういったサポートをされていますか?
ユーザー様からの技能実習生に対する反応はいかがでしょうか?
これまでに、何か大きなトラブルはありましたか?
ミャンマー人技能実習生を受け入れるうえで知っておくべきことなどがありますか?
介護技能実習生へのご質問
【来日に関して】
どうして日本に来たいと思ったのですか?
日本に来るとき、ミャンマーから何を持ってきましたか?
日本に来てから、一番うれしかった出来事はなんですか?
日本で経験したことで、特に印象に残っていることは何ですか?
日本の生活で、特に困ったことは何ですか?
食事はどのようにしていますか?
ストレス発散法や、趣味について教えてください。
日本のことをどう思いますか?
日本に来る前と今で、気持ちに変化はありましたか?
【仕事に関して】
介護の仕事をどう思いますか?
介護の仕事で、一番難しいと思う業務は何ですか?
介護の仕事で困っていることはありますか?
介護の仕事で気に入っていることはありますか?
介護の仕事で一緒に働いている職員さんについてどう思いますか?
ご自身の、今後の課題は何だと思いますか?
お給料はどんなことに使っていますか?
【将来に関して】
将来の夢はありますか?
日本であと何年働きたいですか?
ミャンマー・ユニティへのご質問
ミャンマーユニティで行っている介護技能実習生への導入講習カリキュラムを教えて頂けますか?
司会進行
[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/152/resize/d58558-152-4a58f9a1cd7a535de83d-1.png ]
北中 彰 ミャンマー政府認定 技能実習・特定技能 送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」最高顧問
株式会社スリーイーホールディングス 代表取締役CEO、ミャンマー・ユニティ最高顧問 1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジ、インクカートリッジにおける環境問題に着目し、カートリッジリサイクル事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ミャンマー有数の日本企業経営者として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、 日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えることを目的として設立された一般社団法人外国人雇用協議会理事
「外国人活躍支援サミット2021」実行委員長
■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
ミャンマー・ユニティについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/152/resize/d58558-152-1257a45570cfa81005a1-2.png ]
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/152/resize/d58558-152-932e1c433c518c36dc0b-3.jpg ]
少子高齢化が進行する日本では、今後介護現場での人材不足がさらに深刻になってまいります。厚生労働省の試算によると2025年に32万人、2040年に69万人介護人材の不足が発生するとされます。
解決策として外国人材活用の重要性がが叫ばれております。しかし外国人と一緒に働くことへの不安や、利用者とのコミュニケーションに対する心配から、興味があっても外国人材の採用に消極的になっている介護業者も少なくありません。
一方、ミャンマー人は介護職にとても向いており、日本で介護職を志す人も多く、ミャンマー・ユニティはすでに400名以上の介護士を育成した実績があります。
プレスリリース提供:PR TIMES