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- 2025年に32万人、2040年に69万人の人手不足が予想される介護業界。介護業界の未来を救うのはミャンマーしかない。「なぜ介護職にミャンマー人は向いているのか」セミナー【2/24 11時無料生配信】
プレスリリース
2025年に32万人、2040年に69万人の人手不足が予想される介護業界。介護業界の未来を救うのはミャンマーしかない。「なぜ介護職にミャンマー人は向いているのか」セミナー【2/24 11時無料生配信】
介護現場で重宝されるミャンマー人材。なぜ介護現場での評判が良いのかを徹底解説。
少子高齢化が進行する日本では、今後介護現場での人材不足がさらに深刻になってまいります。厚生労働省の試算によると2025年に32万人、2040年に69万人介護人材の不足が発生するとされます。介護事業者様にとっては、どのようにすれば介護人材が確保できるかが今後の事業の盛衰を左右すると言っても過言ではありません。
解決策として介護現場における外国人材活用の重要性がが叫ばれております。しかし介護職は世界的に不人気職種であり、給与水準が低いことも相まって、外国人材の確保は容易ではありません。
そのような中で、ミャンマー人は介護職にとても向いており、また日本で介護職を志す人も多く、ミャンマー・ユニティはすでに400名以上の介護士を育成した実績をもっております。
今回ミャンマーNo.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、「なぜ介護職にミャンマー人は向いているのか」セミナーを2月24日に開催し、なぜ介護現場にミャンマー人が重宝されるのか、なぜミャンマー人には介護職を希望する人が多いのかについて深く掘り下げてお話をしたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/146/resize/d58558-146-3b0db6c14aa8f549e7ed-0.jpg ]
介護現場で重宝されるミャンマー人材
この度、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、介護現場でとても評判のよいミャンマー人材に着目し、「なぜ介護職にミャンマー人は向いているのか?」を詳細にご説明するセミナーを2月24日に、オンラインで無料にて開催いたします。
少子高齢化が進行する日本では、今後介護現場での人材不足がさらに深刻になってまいります。厚生労働省の試算によると2025年に32万人、2040年に69万人介護人材の不足が発生するとされます。介護事業者様にとっては、どのようにすれば介護人材が確保できるかが今後の事業の盛衰を左右すると言っても過言ではありません。
解決策として介護現場における外国人材活用の重要性がが叫ばれております。しかし介護職は世界的に不人気職種であり、給与水準が低いことも相まって、外国人材の確保は実は容易ではありません。
そのような中で、ミャンマー人は介護職にとても向いており、また日本で介護職を志す人も多く、ミャンマー・ユニティはすでに400名以上の介護士を育成した実績をもっております。
今回は、なぜ介護現場にミャンマー人が重宝されるのか、なぜミャンマー人には介護職を希望する人が多いのか、なぜミャンマー人は介護職に向いているのかについて、深く掘り下げてお話をしたいと思います。
今回は新型コロナウイルス感染予防対策として、ZOOMを使ったオンラインでの開催になります。
オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。
今回も参加申込フォームに、ご質問・ご意見の入力欄をご用意しております。ぜひ皆様の声をお聞かせください。 事前にいただいたご質問・ご意見につきましては、すべてセミナーにて回答させていただこうと考えております。
是非、事前にご質問・ご意見を記入いただき、お申込みいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。
セミナー概要
<受入企業向けセミナー>なぜ介護職にミャンマー人は向いているのか
〜今後日本の介護業界が頼るべき国、ミャンマー〜
【開催日時】
2022年2月24日(木)
11時開始
12時終了予定
【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLive、clubhouseからも同時配信)
※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。
【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象】
◇外国人の受入れを考えている企業・団体
※今回のセミナーは受け入れ企業向けの内容であり、監理団体、人材会社、登録支援機関、行政書士様などの専門家の皆様向けの内容ではありません。
※同業者様(送り出し機関、教育機関)からのお申し込みはお断りしております。
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。
★講演アジェンダ
1.なぜミャンマーなのか?
2.ミャンマー・ユニティの技能実習送り出し実績
3.ミャンマー・ユニティが選ばれる理由
4.ミャンマーの仏教思想
5.ミャンマーの国民性
6.高齢者を敬うミャンマー人
7.なぜミャンマー人は介護職に向いているのか
8.なぜミャンマー人には介護職を希望する人が多いのか
9.ミャンマー・ユニティの介護教育内容
10.質疑応答
※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。
★このような方におすすめです
・介護現場で人材が採用できず困っている
・外国人介護士を採用したいが、採用経験がなくどうしてよいかわからない
・外国人介護士を採用したいが、採用後どのような問題が発生するか事前に知りたい
・外国人介護士を採用したいが、どの国がよいか迷っている
・どのような点に注意して外国人介護士を採用すればよいか知りたい
・内定を出した外国人介護士の内定辞退が多くて困っている
・採用した外国人介護士に問題が多く困っている
・採用した外国人介護士の日本語力が低く困っている
・なぜミャンマー・ユニティには介護職候補者がたくさんいるのか知りたい
・なぜミャンマー・ユニティは日本語教育レベルが高いのか知りたい
・ミャンマー・ユニティの介護教育の現状を知りたい
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/16179/
登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/146/resize/d58558-146-9c01d51fd78b5071f706-1.png ]
北中 彰 ミャンマー政府認定 技能実習・特定技能 送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」最高顧問
株式会社スリーイーホールディングス 代表取締役CEO、ミャンマー・ユニティ最高顧問 1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジ、インクカートリッジにおける環境問題に着目し、カートリッジリサイクル事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ミャンマー有数の日本企業経営者として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、 日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えることを目的として設立された一般社団法人外国人雇用協議会理事
「外国人活躍支援サミット2021」実行委員長
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大澤 夕子 ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。
2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。
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奥野 麻有子 ミャンマー・ユニティ「UKWTC介護学校」講師
1997年に東北福祉大学卒業後、2011年に介護福祉士を取得。訪問介護・特別養護老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅、障害者支援施設などを経て、介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修養成学校にて講師として勤務。
その後、ミャンマー・ユニティ設立当初から介護教育講師としてミャンマーに赴任。日本の介護現場を意識した座学・実技教育を行っており、現在までに累計185名の介護技能実習生を日本へ送り出している。
■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
ミャンマー・ユニティについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/146/resize/d58558-146-2b88bea352d4efa92113-4.png ]
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
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厚生労働省の試算によると2025年に32万人、2040年に69万人介護人材の不足が発生するとされます。
プレスリリース提供:PR TIMES