プレスリリース

『荒野行動』や『IdentityV 第五人格』など人気タイトルの開発・運営を手掛けるNetEase Gamesは、総賞金1000万円以上のYouTube投稿キャンペーン「NE夏祭り2022」を開催いたしました。


NetEase Games最強の動画クリエイターは誰だ!?


2022年7月15日〜8月18日の期間中に開催された「NE夏祭り2022」は、NetEase Gamesが誇る人気タイトルを題材にした動画をYouTubeにて投稿し、その再生回数を競うイベントです。

対象となるタイトルは、『荒野行動』、『IdentityV 第五人格』、『デッドバイデイライト・モバイル』、『ライフアクター』、『NARAKA: BLADEPOINT』の5種類。参加者はYouTubeアカウントひとつにつき1種類のゲームタイトルでエントリーが可能となっており、投稿した動画の総再生回数によって順位が決まります。

●最強クリエイターランキング
全ゲームタイトルを総合した再生数上位3名に対して下記の賞金を贈呈します。

1位：100万円
2位：70万円
3位：50万円

●ネットイースヒーローランキング
各ゲームタイトル再生数上位20名（「最強クリエイターランキング」にランクインした応募者は選出対象外）に対して下記の賞金を贈呈します。

1位：50万円
2位：30万円
3位：20万円
4-10位：10万円
11-20位：3万円

そして上記ランキングの結果発表および授賞式が、8月27日にRED°TOKYO TOWERで開催されたオフラインイベント内で執り行われました。各部門の結果は以下のとおりです。


『デッドバイデイライト・モバイル』



[画像1: https://prtimes.jp/i/71247/143/resize/d71247-143-7cf385c6a0d415f7d504-0.jpg ]




『ライフアクター』



[画像2: https://prtimes.jp/i/71247/143/resize/d71247-143-f0bf696e197335ffc77e-1.jpg ]




『NARAKA: BLADEPOINT』



[画像3: https://prtimes.jp/i/71247/143/resize/d71247-143-6e5428ba3c561061c345-2.jpg ]




『IdentityV 第五人格』



[画像4: https://prtimes.jp/i/71247/143/resize/d71247-143-d87209022af7f130bf77-4.jpg ]




『荒野行動』


[画像5: https://prtimes.jp/i/71247/143/resize/d71247-143-22d3c93b9f1ef26eb18e-5.jpg ]




最強クリエイターランキング



[画像6: https://prtimes.jp/i/71247/143/resize/d71247-143-c9668889bdc997f9acb6-6.jpg ]


ネットイースヒーローランキングの上位受賞者には、会場にて直接トロフィーの贈呈がされました。なお会場にはタイトルごとに有名クリエイターをゲストしてお招きしており、授賞式ではトロフィーを手渡すプレゼンターの役割を担っていただきました。

そして最強クリエイターランキングは、なんと『荒野行動』部門のクリエイターが上位を独占する結果となりました。『荒野行動』は今年で5周年を迎えますが、その勢いはいまなお増すばかりです。今回入賞されたクリエイターの皆さんが今後どのような活躍を見せてくれるのか注目しましょう！


憧れの有名クリエイターとエキシビションマッチ


さて、本イベントでは授賞式のほかに各タイトルの受賞者チームVSゲストクリエイターチームによるエキシビションマッチも行われました。各界隈の最前線で活躍する有名クリエイターたちといっしょにプレイできる貴重な機会、受賞者の皆さんにとっていい刺激になっていれば幸いです。

『デッドバイデイライト・モバイル』ではゲストクリエイターの柏木べるくらさん、あっさりしょこさんとともにファミリー・レジデンス山岡邸にてエキシビションマッチが2試合行われました。1試合目では柏木べるくらさんが、2試合目ではあっさりしょこさんが殺人鬼をプレイし、受賞者チームに襲い掛かります。果たしてその結果は……？

[画像7: https://prtimes.jp/i/71247/143/resize/d71247-143-848fe61c2dbe1ef8a5d1-7.jpg ]


『荒野行動』には、まろさん、ふぇいたんさん、芝刈り機〆夢幻さん、皇帝【αD】さんの4名がゲストクリエイターとして登場し、受賞者チームと4vs5によるエキシビションマッチを行いました。人数こそ受賞者チームが有利ですが、ゲストクリエイターチームは名実ともにトップクラスの猛者ばかり。人数差を感じさせない白熱した戦いとなりました。

[画像8: https://prtimes.jp/i/71247/143/resize/d71247-143-5c021966e0a76c65f179-8.jpg ]


『NARAKA: BLADEPOINT』には、渋谷ハルさん、トナカイトさん、関優太さんがゲストクリエイターとして登場し、受賞者たちといっしょにエンドレス試練モードをプレイしました。バトロワゲームでは珍しい剣や槍で戦う近接アクションが特徴的な本作ですが、ゲストの3名は全員がおもにFPSゲームで非常に高い実力を誇るストリーマーということもあり遠距離武器での攻撃を的確にヒットさせていきます。遠距離武器と近接武器をうまく使い分けながら戦う、本作ならではのバトルとなりました。

[画像9: https://prtimes.jp/i/71247/143/resize/d71247-143-baa848300c2845051daf-9.jpg ]


『IdentityV 第五人格』ではピアソンの唯さんがゲストクリエイターとして参加し、エキシビションマッチを行いました。対戦は2試合行われ、1試合目は唯さんがハンターをプレイして受賞者チームとの対決に、2試合目は唯さんもサバイバーとなって受賞者たちと協力し合いました。唯さんは2020年のIdentity V Championship秋季日本大会で優勝経験もある超実力派です。2試合ともレベルの高い試合を見せてくれました。

[画像10: https://prtimes.jp/i/71247/143/resize/d71247-143-525396a2ff7ec18701d4-10.jpg ]


『ライフアクター』ではほかのタイトルとは一風変わったエキシビションマッチが行われました。その内容は、チュートリアルのタイムアタック。各受賞者およびゲストクリエイターのぷちぷち＜Pさんが同時にチュートリアルをプレイして、クリアタイムを競います。ベテランプレイヤーたちが初心者用チュートリアルを効率的にプレイする、ほかでは見られないユニークな対戦となりました。

[画像11: https://prtimes.jp/i/71247/143/resize/d71247-143-acf9a2444cebf2ac5ddd-11.jpg ]


以上、全5タイトルのエキシビションマッチをもって、イベントは終了となりました。本イベントの模様はコチラ（https://www.youtube.com/watch?v=mQBrKfyFU7o）からアーカイブをご視聴いただけます。当日に見られなかったという方や、もう1度見たいという方はぜひご覧ください。

プレスリリース提供：PR TIMES