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株式会社ウイスキー文化研究所

「土屋守の話題のボトルを飲む!!年末スペシャルテイスティング」開催決定

(PR TIMES) 2024年11月22日(金)17時15分配信 PR TIMES

テイスティングアイテム全6種のフルボトル価格の合計が150万円近く(※弊社調べ)のプレミアムセミナーです



株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)は、2024年12月20日(金)19:00から毎回好評のセミナー「土屋守の話題のボトルを飲む!!」の第3回を開催します。年内最後の開催となる本セミナーは年末スペシャルとして、テイスティングアイテムのフルボトル価格の合計が150万円近く(※)というプレミアムな内容です。お申し込みは弊社オンラインショップより受付いたします。
※ 弊社調べ


【商品ページ】https://www.scotchclub-shop.org/items/94917274

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119996/139/119996-139-ed4c31d9e35a993430f5699ecade9f0c-600x421.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「土屋守の話題のボトルを飲む!!」第3回は、このセミナーシリーズ年内最後として、すでに完売している限定ボトルや、周年記念ボトルなどをメインに高価格のウイスキーを6種類をテイスティングアイテムとしてご用意しました。なんといっても目玉は『萌木の村 スペシャルウイスキー FIRST CLASS 白州』。最長で46年熟成の白州がブレンドに使われているシングルモルトで、生産本数はわずか200本のみ。1本100万円を超えるプレミアムなウイスキーをテイスティングしていただきます。

開催概要
セミナー名:土屋守の話題のボトルを飲む!! 年末スペシャルテイスティング
日時:2024年12月20日(金)19:00〜20:30
受講料:22,000円(税込)
会場:ウイスキー文化研究所 セミナールーム
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目105 テック広尾ビル 2F

テイスティングアイテム(各10mlで提供)
1. イチローズ モルト&グレーン 20周年記念ボトル
2. シングルモルト嘉之助 THE STORY OF KANOSUKE
3. 萌木の村 スペシャルウイスキー FIRST CLASS 白州
4. カバラン 2009 バーボンカスク 15周年記念ボトル
5. デュワーズ ダブルダブル 32年
6. シングルモルト厚岸 カムイウイスキー カムイチェップ 2024

地図URL:https://maps.app.goo.gl/LUv2wbqBTY9tdnbC8
※地図は5階になっておりますが、スクールは2階ですのでご注意ください

「土屋守の話題のボトルを飲む!!」とは
弊社代表の土屋守が国内外の蒸留所取材で手に入れたボトルや雑誌ウイスキーガロアのテイスティングで使用したボトルなどを中心に、月1回ペースで開催するテイスティングセミナーです。日本では手に入らないボトル、まれに土屋の秘蔵ストックからのボトルなど、ここでしか飲めないアイテムをお楽しみいただきます!

ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10〜20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開しています。
※本セミナーは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。

ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

【会社概要】

社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月
HP:https://scotchclub.org/


ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119996/139/119996-139-d00b2ae95b69fd7dd0fe1eb6aa60e4cf-899x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の一人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。

『シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)など著書多数。近著に『完全版 シングルモルトスコッチ大全』(小学館)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1〜5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める他、TWSC、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長も務める。




プレスリリース提供:PR TIMES

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