プレスリリース
対日理解促進交流プログラム「JENESYS」(対象国:ASEAN諸国・東ティモール)
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外務省が推進する国際交流事業である対日理解促進交流プログラム「JENESYS」の一環として、北海道の北星学園大学の大学生とカンボジアの大学生のオンライン交流プログラムを開催いたします。今回のプログラムでは、日本文化やよさこいの歴史などを紹介し、演舞を披露した後、グループに分かれて交流を図り、両国の青少年の絆の強化を目指します。
【開催概要】
名称:対日理解促進交流プログラム「JENESYS」 オンライン交流プログラム
日時:2021年12月18日(土)16:30-18:00
対象:北星学園大学、カンボジアの大学生 約60名
言語:英語
実施方法:Zoomミーティング
実施団体:一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)
【対日理解促進交流プログラム「JENESYS」事業概要】
「JENESYS」は、 日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、 二国間・地域間関係の発展や対外発信において、 将来を担う人材を招へい・派遣する、 日本政府(外務省)が推進する事業で、 当センターがプログラム企画・運営を受託しております。 人的交流又はオンライン交流を通じ、 日本の政治・経済・社会・文化・歴史及び外交政策に関する対日理解の促進を図るとともに、 未来の親日派・知日派を発掘することを推進しております。 また日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者にSNS等を通じて積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、 日本の外交基盤を拡充することを目的としております。
【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 国際交流部
お問い合わせフォーム:https://www.jice.org/contact/index.html
プレスリリース提供:PR TIMES