プレスリリース
NECネッツエスアイは、このたび福岡県京都郡みやこ町と、DX推進を通じた行政サービスの向上や社会課題の解決を目的として、連携協定を締結しました。
NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)は、このたび福岡県京都郡みやこ町(町長:内田直志、以下 みやこ町)と、DX推進を通じた行政サービスの向上や社会課題の解決を目的として、連携協定を締結しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82252/136/82252-136-703d4f0d0ea4a82196eba3c49b17b62e-600x379.jpg ]
少子高齢化により、自治体においても人手不足が課題となる現代において、DXを活用した業務の効率化に注目が集まっています。みやこ町では、デジタル技術によって行政サービスの向上を図ることで、町民が便利で快適な生活をおくり、多様な幸福を享受できる社会を目指しています。
本協定では、NECネッツエスアイとみやこ町が住みよいまちづくりを目指して、DX推進やDX人材の育成などを進めます。
本協定において、両者が取り組むテーマは以下の通りです。
(1) DX人材の育成に関する事項
(2) デジタル機器の利活用の推進に関する事項
(3) デジタルを活用した行政サービス向上や社会課題の解決に関する事項
(4) その他DX推進に関する事項
NECネッツエスアイは、自治体におけるDX推進に注力しています。本協定でもこれらの取り組みで培ったノウハウを活用し、お客さまに寄り添ったDX推進を実行していきます。
以上
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プレスリリース提供:PR TIMES