プレスリリース
株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」が、株式会社LIG(本社:東京都台東区、代表取締役社長 兼 CEO:大山智弘)に正式導入され、本格運用が開始されました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/133/27155-133-7fe46ee6012d181448275f52cbb77501-1200x675.jpg ]
「Hubble」導入の背景
・案件が属人化しがちで契約業務に関しての進捗を事業部に都度ヒアリングしなければならない等、契約書のコミュニケーションにおける非生産的な面が多かった
・契約書の各バージョンの保管・共有が煩雑になり、修正履歴の管理や整理等ができていなかった
「Hubble」正式導入の決め手
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/133_1_6452724a5742f86bbcffc21dfc5f6173.jpg ]
<株式会社LIG 会社概要>
会社名:株式会社LIG
所在地:東京都台東区小島2-20-11
資本金:10,000,000円
代表取締役社長CEO:大山 智弘
設立:2007年6月
事業内容: コンサルティング事業、Webサイト制作事業、システム開発・アプリ開発事業、マーケティング支援事業、Webクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」運営、アート事業
URL:https://liginc.co.jp/
▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/133/27155-133-01ac3b55060cc9a86193b7c195ce23a7-1000x1000.png ]
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
プレスリリース提供:PR TIMES