プレスリリース
契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、Industry Co-Creatio(R) (ICC) サミット KYOTO 2023内で行われた「ガーディアン・アワード」において、総合2位を受賞したことをお知らせいたします。
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「ガーディアン・アワード」とは
「ガーディアン・アワード」では、Industry Co-Creation(R)(ICC) サミット KYOTO 2023にスポンサーとして協賛・出展している15社のブースを対象に、90名超の審査員が2日間にわたって「提案力」、「イノベーション」、「ROI」、「接客・態度」、「オリジナリティ」の5部門で審査・投票をし、各部門の合計点を計算して総合順位を決定しました。
ICC公式サイトからも当日の速報が公開されておりますので、ぜひご覧ください。
https://industry-co-creation.com/news/93974
ICCサミット KYOTO 2023 開催概要
Industry Co-Creation (R) (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇、総勢1,000名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。「カンファレンス」、「特別体験プログラム」、「テーマ別ディスカッション企画」の大きく3つのプログラムで構成されています。
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◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
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東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
プレスリリース提供:PR TIMES