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クラスター株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました

(PR TIMES) 2023年08月24日(木)12時45分配信 PR TIMES

株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」が、クラスター株式会社(東京都品川区、代表取締役CEO:加藤直人)に正式導入され、本格運用が開始されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/128/resize/d27155-128-1e0a85d0a2765d0f3634-0.jpg ]

「Hubble」導入の背景


・契約業務にまつわるコミュニケーションを管理し、ナレッジの蓄積を行いたかった
・紙と電子の契約書が混在しており、一元的に管理したかった
・自社の最終Wordデータと締結版PDFデータの比較に手間が発生していた

「Hubble」正式導入の決め手


[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/128_1_be4fbc9df8aca8858dd7b5536636e93c.jpg ]


※1:最終版のWord契約書と、交渉相手から送付されたPDFの差分比較ができる機能です。機能の詳細は下記からご覧いただけます。
『PDF差分チェック機能』についてはこちら
https://hubble-docs.com/news/check-the-diff

※2:Slack連携 『契約書審査依頼フォーム』機能についてはこちら
https://hubble-docs.com/news/slack-form


<クラスター株式会社 会社概要>
会社名:クラスター株式会社
所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 10F
資本金:27億円(資本調達額累計67.3億円)
代表取締役CEO:加藤 直人
設立:2015年7月
URL:https://corp.cluster.mu/


▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact


◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/128/resize/d27155-128-0c7af10a5cd253ac56a4-1.png ]

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。

◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary



プレスリリース提供:PR TIMES

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