プレスリリース
【法務部必見!】Hubble、京葉ガス社と共同で『京葉ガス株式会社が推進する、ガバナンス向上に向けた契約業務の可視化の取組み』セミナーを開催!
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、2023年7月31日(月)18:30より、京葉ガス株式会社 若菜 泰裕 氏と紺野 大輔 氏をゲストに迎え、「京葉ガス株式会社が推進する、ガバナンス向上に向けた契約業務の可視化の取組み」イベントを開催いたします。
なお、このイベントはオンラインとオフラインのハイブリット形式です。オンライン参加の場合は第1部のみの視聴となります。第2部はオフライン参加者限定の懇親会を予定しています。
▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/lp/event/20230731/
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イベント概要
コーポレートガバナンスの重要性が高まる昨今、企業経営に関する重要情報を司り、リスクマネジメントを行っている法務部門において企業の透明性や説明責任の土台を整えるための社内体制構築にも目を向ける必要があります。
京葉ガス株式会社では、各々の担当者が受付から事業部門への回答までの一連をこなしていたことから、各担当の業務内容が共有されず、ガバナンスの効きづらい業務プロセスになっていたという課題がありました。同社では、全社的なDXの推進を契機にこの課題を解決すべく、審査依頼方法の見直しや契約書業務の可視化を推進してきました。
当イベントでは、京葉ガス株式会社総務部総務グループの若菜泰裕氏と紺野大輔氏をゲストにお招きし、ガバナンスの強化に向け、透明性の高い組織体系の構築を推進している同社の取組みについて、Hubble CLO/弁護士酒井とご対談頂きます。
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/121_1_f0a3d935e0445c1fc09407e43c857464.jpg ]
<タイムテーブル>
第1部 18:30〜19:30
パネルディスカッション(オフライン・オンラインのハイブリッド)
1. 契約業務の見直し・リーガルテック導入の背景
2. ブラックボックス化の解消・ガバナンス強化に向けた契約書業務可視化の取り組み
3. 京葉ガスが次に目指す法務部門の姿
※内容は変更となる可能性がございます
第2部 19:30〜21:00
懇親会(オフライン参加者限定)
会場参加の場合、イベント後の懇親会の場でも他社の法務部、DX推進室や企業経営者の皆様と交流する機会がございます。契約業務の見直し・契約書業務可視化に取り組むご担当者・企業経営者の皆様は、奮ってご参加ください。
<登壇者プロフィール>
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京葉ガス株式会社
総務部総務グループマネージャー
若菜 泰裕 氏
1996年中央大学理工学部卒、同年京葉ガス株式会社に入社。
最初の配属先は、人材開発センター。ガス消費機器、主にガス空調機器を中心とする研修トレーナーを担当。その後、都市ガス供給部門に異動し、業務用ガス供給設備の維持管理、ガス供給に関する企画業務を経験。2018年1月に総務部に異動となり、現在に至る。
現在の担当・役職は、株式、社内決裁、投資・出資、文書管理、車両管理、コンプライアンス、法務などを所管とする部門のマネージャー。
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京葉ガス株式会社
総務部総務グループ係長
紺野 大輔 氏
2006年日本大学法学部卒業後、同年京葉ガス株式会社に入社。
人事部にて寮・社宅・被服等の福利厚生、資材部にて工事材料の調達を担当。その後、2018年1月より総務部総務グループコンプライアンスチームに異動となり、現在に至る。
現在の担当業務は各種法務相談、契約書レビュー、社内規程管理、コンプライアンスの推進等。
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モデレーター
株式会社 Hubble
CLO 弁護士
酒井 智也
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。 2013年慶應義塾大学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。
2018年6月より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた「OneNDA」の発起人。
▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/lp/event/20230731/
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/27155/121/resize/d27155-121-8d4f4005cf87dcd7b98a-4.png ]
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
プレスリリース提供:PR TIMES