• トップ
  • リリース
  • 叡山電鉄とLuupが連携し、沿線に電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを導入開始

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

叡山電鉄とLuupが連携し、沿線に電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」のポートを導入開始

(PR TIMES) 2022年03月31日(木)19時40分配信 PR TIMES

4月1日より、修学院駅と茶山駅でLUUPポートが利用可能に

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、叡山電鉄株式会社(本社:京都府京都市、取締役社長:豊田秀明、以下「叡山電鉄」)と連携し、「LUUP」のポートを導入開始することをお知らせします。2022年4月1日(金)より、修学院駅と茶山駅のポートが利用可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43250/119/resize/d43250-119-a09791b040a7448950a5-0.png ]

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しています。電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しています。京都では、2021年11月26日(金)に電動アシスト自転車からサービスの提供を開始し、2022年3月24日(木)には電動キックボードの導入を開始しました。

叡山電鉄の叡山電車では、観光スポットに隣接する駅にモビリティポートを整備し、駅から神社仏閣、大学などへの気軽に快適な移動手段の選択肢として、シェアリングサービスを導入し、当社沿線の魅力の発信と鉄道との利便性向上につなげてまいります。

今後は、利用状況を勘案しながら、沿線の他のエリアへのポートの拡大も検討してまいります。



ポートの詳細


2022年4月1日(金)より、以下のポートでLUUPをご利用いただけます。

● 修学院駅
・住所:京都府京都市左京区山端壱町田町14-1
・ポートのキャパシティ:10台

● 茶山駅
・住所:京都府京都市左京区田中北春菜町38
・ポートのキャパシティ:10台

[画像2: https://prtimes.jp/i/43250/119/resize/d43250-119-81187429dc79b4e18616-1.png ]

【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
[画像3: https://prtimes.jp/i/43250/119/resize/d43250-119-fe733d4e5035eb21fc71-2.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る