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【7/4開催】法務部門の責任者が集まる懇親会付き無料カンファレンス『Legal Executive Summit 〜法務の組織開発〜』に弊社取締役CLO酒井が登壇

(PR TIMES) 2023年06月13日(火)12時45分配信 PR TIMES

契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)は、弁護士ドットコム株式会社が運営する日本最大級の企業法務実務ポータル「BUSINESS LAWYERS(ビジネスロイヤーズ)」が7月4日(火)に開催するカンファレンス「Legal Executive Summit(リーガルエグゼクティブサミット) 〜法務の組織開発〜」(以下「本カンファレンス」)に登壇します。弊社取締役CLO 酒井は三井不動産株式会社 総務部部長補佐 望月 治彦 氏と共に、『経営陣・現場に頼りにされる法務組織に必要なマネジメント 〜三井不動産法務組織開発の視点から見る、リーガルテック導入の意義〜』と題したプログラムで対談いたします。本カンファレンスは法務部門の責任者等を対象に、事前登録制・オフラインで開催(7月12日(水)にオンライン放映)いたします。なお、プログラム終了後には会場での懇親会を予定しております。
▼詳細はこちら
https://www.businesslawyers.jp/seminars/200

[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/116/resize/d27155-116-97c035ea168b91aff53a-0.png ]


開催概要


近年、ますます進むDXや人手不足により、法務組織に求められる機能・スキルも大きく変化しています。この変化の時代を生き抜くために、法務パーソンはどのようなスキルを身につけ、責任者はそれをどのように活かし、活躍の場を作れば良いのでしょうか。
本イベントでは、有識者や先進的な取り組みを行う企業のCLOが登壇し、法務の組織開発に必要な知識や人材マネジメント、教育プログラムの作り方、業務フローの構築についてパネルディスカッションなどを開催します。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/116_1_5920be8cd980bbf173ddb8585f2711f1.jpg ]



弊社取締役CLO 酒井 登壇プログラム 概要


15:10〜15:45
経営陣・現場に頼りにされる法務組織に必要なマネジメント
〜三井不動産法務組織開発の視点から見る、リーガルテック導入の意義〜

リーガルテックが広まっても、現場との信頼関係構築や、専門知識の提供を超えた会社全体・経営視点を踏まえた助言等は、法務に変わらず求められる重要な役割です。リーガルテックという「道具」を使い、三井不動産法務はどのような法務組織を目指すのか。リーガルテックと法務の関係について紐解きます。

<登壇者プロフィール>

[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/116/resize/d27155-116-d863c49ca9b331d0dee9-2.png ]

三井不動産株式会社
総務部部長補佐
望月 治彦 氏
1990年東京大学法学部卒業。同年三井不動産株式会社入社。複数部署を経て、社内留学。2000年 University of Washington School of LawでLL.M取得。2001年帰国後総務部法務グループに配属となり、以後法務を担当。15年から23年まで法務グループ長。23年4月より現職。


[画像3: https://prtimes.jp/i/27155/116/resize/d27155-116-c2c81ae51fc76816374f-3.png ]

株式会社Hubble
CLO / 弁護士
酒井 智也
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾大学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。2018年6月より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた、NDAの統一規格化を図るコンソーシアム型プロジェクトOneNDAの発起人。


▼詳細はこちら
https://www.businesslawyers.jp/seminars/200



◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/27155/116/resize/d27155-116-b986c3b235db50ab7760-1.png ]

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。

◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary



プレスリリース提供:PR TIMES

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