プレスリリース
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」が、ブロードマインド株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:伊藤清 証券コード:7343)に正式導入され、本格運用が開始されました。
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「Hubble」導入の背景
・人力で行っている案件管理や契約書に関するやり取り、契約書のバージョン管理をシステムで一元的に管理したかった
・契約業務に関して、現状複数のツールを跨いで行っているために発生する手作業をなるべく減らし、契約業務フローの整備をしたかった
「Hubble」正式導入の決め手
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/115_1_6911b3c62807480719b04fa1893d3503.jpg ]
▽「Hubble」の機能はこちらからご覧いただけます。
https://hubble-docs.com/function
▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
<ブロードマインド株式会社 会社概要>
会社名: ブロードマインド株式会社
所在地: 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル7F
設立: 2002年1月
資本金:575,950,000円 ※2022年6月末時点
事業内容:フィナンシャルパートナー事業
個人の方の保険、住宅ローン、資産運用、老後資産形成や、法人の財務対策等、ファイナンシャルプランニング(FP)にかかるコンサルティング業務
(プライバシーマーク登録番号:第10690078号)
URL:https://www.b-minded.com/
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/115/resize/d27155-115-e0fdb80f763a96294606-1.png ]
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
プレスリリース提供:PR TIMES