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Hubble、新執行役員就任のお知らせ

(PR TIMES) 2023年06月01日(木)11時15分配信 PR TIMES

契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)は、2023年6月1日付にて、執行役員COO(Chief Operating Officer)に西尾 直人、執行役員CCO(Chief Customer Officer)に山下 俊が就任したことをお知らせいたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/114/resize/d27155-114-d6f2e64bf812dfd5fb53-4.png ]

新任執行役員
【氏名】 西尾 直人(にしお・なおと)
【新】 執行役員 COO (Chief Operating Officer)
【旧】 事業開発責任者

【氏名】 山下 俊(やました・しゅん)
【新】 執行役員 CCO (Chief Customer Officer)
【旧】 カスタマーサクセスチーム マネージャー



[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/114/resize/d27155-114-3c3eac4c1d207b77ffd3-1.png ]

■新任執行役員 西尾 直人 コメント
「手触り感のある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する」。Hubble が掲げる理念に共感し入社して以来、そのプロダクトが持つポテンシャルを強く実感してまいりました。99%以上という高い利用継続率が示す通り、「Hubble がないと仕事が回らない」とまで言っていただけるほど、ユーザーの皆様にとって不可欠なプロダクトとなれていることを感じております。
そして今後は、電子契約の普及や改正電子帳簿保存法への対応による契約書の管理コストが増大する結果、契約業務のあり方を全体的に見直す「契約 DX」の必要性が増大していくことでしょう。このような変化に積極的に対応し、Hubble の価値を最大化すべく尽力したいと考えています。法務や営業などの活動に携わる皆様がより生産性の高い業務に専念できる、そのような未来を皆様と共に実現していけるよう貢献してまいります。

■プロフィール
京都大学総合人間学部卒業後、株式会社NTTドコモに入社。キャリアショップマネジメントを経験した後、携帯電話事業の事業計画および中期経営計画の策定に従事。その後、ミシガン大学にてMBA取得。2020年よりマッキンゼー&カンパニーにて大手クライアントの戦略策定からオペレーション・体制構築等の経営課題解決に従事。2022年5月、Hubbleに事業開発責任者として参画し、現職。



[画像3: https://prtimes.jp/i/27155/114/resize/d27155-114-8b031ca3c84f002f1fc3-2.png ]

■新任執行役員 山下 俊 コメント
法務の皆様は、限られたリソースの中で、これまでになく複雑な問題に対して、これまでになくスピーディーに対処しなければならない時代を迎えています。テクノロジーがご支援できる領域もこれまでになく広がっている時代ではありますが、そのご支援は、お客様の置かれた「環境」、お客様が抱く「心情」、そしてそれらの「多様性」と「変化」を知ることで、初めて実現することが可能になります。私は、Hubble社がPurpose&Valuesで掲げる「圧倒的顧客理解」を先頭で体現する存在として、法務・契約業務に携わる全ての方への素晴らしい体験を還元することを通じて、当社の成長、企業価値の向上に努めてまいります。

■プロフィール
中央大学法学部卒業後、2014年、中央大学法科大学院を修了。日系メーカーにて企業法務業務全般(主にいわゆる「一人法務」)及び事業再建プロジェクトや新規事業開発と立ち上げに従事しつつ、クラウドサインやHubbleを導入し、契約業務の効率化を実現。2020年1月に1人目のカスタマーサクセスとして入社し現職。2021年6月からはベンチャー・スタートアップ向けの法務メディア「Legal Ops Lab」の編集長も兼務。



◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/27155/114/resize/d27155-114-4afd2fd7d1c13a2b9832-3.png ]

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。

◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary



プレスリリース提供:PR TIMES

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