プレスリリース
大川村の伝統イベント『謝肉祭』で振舞われる年間約50頭しか生産されない大川黒牛や土佐はちきん地鶏などが試食可能!
ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信、以下「当社」)は、「日本の隠れた魅力にスポットライトを当てる」という志のもと、高知県・大川村のプロモーション施策の一環として、イベント「人口400人程の小さな村、大川村の幻の肉を東京で食べよう!」を11月18日(土)12:00よりパティア神保町店にて開催いたします。
本イベントでは、「幻の肉」と評される年間約50頭しか生産されない大川黒牛や土佐はちきん地鶏などの大川村の特産品の試食をご用意。豊かな自然で育まれた大川村の食の魅力を、東京で味わい、知っていただく機会となります。
席に限りがございますので、ぜひお早めにお申し込みくださいませ。
申し込みフォーム:https://okawamuraevent23tokyo.peatix.com/view
※本イベントは完全予約制となります。
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■ 概要
・イベント名:人口400人程の小さな村、大川村の「幻の肉」を東京で食べよう!
・日時:11月18日(土) 12:00OPEN/12:30〜13:30
・招請対象者 :インフルエンサー、首都圏在住移住検討者、等
・招請者数 :〜30名
・参加費 :無料
・開催場所 :パティア神保町店(千代田区神田神保町3-2-9 塚本ビル5F)
※東京メトロ 九段下駅、都営地下鉄・東京メトロ 神保町駅からともに徒歩3分
申し込みフォーム:https://okawamuraevent23tokyo.peatix.com/view
■ イベントについて
当イベントでは、高知県・大川村の伝統イベント『謝肉祭』にて振る舞われ、「幻の肉」と評される年間約50頭しか生産されない大川黒牛や土佐はちきん地鶏の試食をご用意いたします。大川村の高地環境を生かして丹念に育てられた大川黒牛は、高知県下で何度も最優秀賞を取った実績を持ち、柔らかくてジューシーな肉質が特徴です。また、高知県の特産品のひとつである土佐はちきん地鶏は、総生産量のおよそ8割を大川村で生産しています。山脈の澄んだ空気や湧き水で育った鶏はたくましく育ち、毎日食べても飽きのこないお肉です。
家庭でも再現できるような簡易レシピもご用意しております。ぜひ、会場にて大川村の人々と自然が愛情を込めて育て上げたお肉をご賞味ください。
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■ 大川村の謝肉祭について
高知県最北に位置する大川村は、離島を除いて日本で最も人口が少ない、人口400人の小さな村です。吉野川の源流域に位置し、標高約1000メートル級の山に囲まれ、川・山の手つかずの自然やその恵みを楽しむことができるのが特徴です。
そんな大川村では、村民が一丸となって全国各地からの1500人ものお客様をもてなす「謝肉祭」を、1983年から年に1度開催しています。謝肉祭では、BBQ形式で大川黒牛や土佐はちきん地鶏などが地酒と共に振る舞われたり、大川村で育まれた食材を使ったグルメを地域の自然の中で楽しむことができるイベントです。
本イベントでは、大川村の恵みである大川黒牛や土佐はちきん地鶏を楽しむ東京開催の「謝肉祭」として、参加者の方々に試食していただきます。
大川村:https://www.vill.okawa.kochi.jp/
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■ ENGAWAの地域プロモーションについて
当社では、地域の魅力発信イベント企画運営、地産品を活用したメニュー開発、地域事業者のサービス磨き上げなど、幅広いソリューションを展開し、多岐にわたる国内外への地域PRの実績がございます。その知見を活かし、地域の魅力の掘り出しから他地域との魅力の差別化などもお気軽にご相談いただけます。
■ ENGAWA株式会社について
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日本の価値ある対象を世界の人々に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出するマーケティング会社。1970年の発行から52年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っている。
URL:https://engawa.global/
プレスリリース提供:PR TIMES