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2024年度パデル日本代表のプラチナスポンサーとして、株式会社HITOMIOテクノロジーズとパートナー契約を継続

(PR TIMES) 2024年06月07日(金)16時15分配信 PR TIMES

日本パデル協会(名誉会長:高橋陽一、以下JPA)は、2024年度パデル日本代表のプラチナスポンサーとして、株式会社HITOMIOテクノロジーズ(代表取締役社長:小泉英一、以下 HITOMIOテクノロジーズ)とパートナー契約を継続させていただく運びとなりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23667/111/23667-111-f3bc2de97e7c6ba22375f8d49656641d-1288x675.png ]

・JPAと株式会社HITOMIテクノロジーズの取り組みについて
2023年度は、株式会社HITOMIテクノロジーズにプラチナスポンサーとして、鍼灸接骨院事業とトレーナー派遣を通し、パデル日本代表の強化にご支援いただきました。この度、パデルのさらなる発展のためにパデル日本代表の強化・育成に向けたご協賛を継続いただけることとなりました。
株式会社HITOMIテクノロジーズには、2024年度のパデル日本代表のプラチナスポンサーとして、引き続き鍼灸接骨院事業を通し、パデル日本代表選手のパフォーマンス向上、健康寿命の促進のサポートをいただきます。具体的には月に2回実施している代表練習へのトレーナー派遣および、2024年度アジア予選及び世界大会のトレーナ帯同のサポートが含まれます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23667/111/23667-111-2aa0bdda3e8afbfa71ae952b5d443433-1920x1080.jpg ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23667/111/23667-111-5e15c64becf89b231789f7134430288c-1920x1080.jpg ]

・株式会社HITOMIOテクノロジーズ 代表取締役社長 小泉英一コメント
「当社は「健康寿命プラス5」を掲げ、鍼灸接骨院を展開して参りました。これまでも様々なプロスポーツチームのトレーナー活動を行って参りましたが、日本代表チームのトレーナー活動は初の試みとなります。パデル日本代表の更なる成長を支援し、アスリートの選手寿命の延伸にも貢献して参ります。」

・パデル日本代表 総監督 高松伸吾コメント
この度は、株式会社HITOMIテクノロジーズ様にプラチナスポンサーとして継続しご支援いただけること、大変感謝しております。
昨年同様、スポンサーシップの中には、強化指定練習・日本代表練習へのトレーナー派遣、世界大会およびアジア予選への帯同も含まれており、過酷な試合を勝ち抜かなければいけない日本代表選手に取っては、願ってもないサポートとなりました。
選手は日頃のケアでも活用し、怪我の予防やフィジカルの改善にも効果が出ております。
改めて感謝致します。ありがとうございます。

■株式会社HITOMIOテクノロジーズについて
「からだの品質を考える」を掲げ、 すべての人がWell-beingに生きられる社会をテーマに鍼灸接骨院事業をはじめとしたヘルスケア事業を展開しています。病院・介護・鍼灸接骨院等の枠を超えて1人1人の患者さまに対して連携して治療や施術をおこなう「統合医療」の実現をし、「健康寿命プラス5」を目指しています。
https://hitomio.co.jp

<会社概要>
会社名 株式会社HITOMIOテクノロジーズ
代表者 代表取締役社長 CEO 小泉 英一
所在地    大阪市港区弁天1丁目2-1 大阪ベイタワーオフィス19F
設立     2004年11月19日
資本金    115,675,000円(2021年5月時点)※資本準備金含む
社員数    294人(2023年7月時点)

・パデルについて
パデルは1970年代に誕生した、テニスとスカッシュの要素を持ったラケットスポーツです。
2023年時点では、全世界91カ国以上に約5万コート、競技人口2,500万人、とりわけスペインではサッカーを抜いて国内第1位となる競技人口を持つなど、ヨーロッパを中心に世界各国で人気急上昇中のニュースポーツとして幅広い年代に親しまれています。特徴としてテニスコートよりも小さなコートの四方を強化ガラスと金網で覆われた2人組対戦のみのラケットスポーツということが挙げられます。ポイントの数え方や試合進行はテニスと同じですが、壁面のバウンドを活用したダイナミックながらも戦略的な頭脳プレーが魅力なスポーツです。また、小さいコートや扱いやすいラケットためスポーツ初心者や、子供や高齢者などレベルを問わず楽しむことが可能です。フィジカルを問われなければ、男女や親子三世代で勝負を楽しむこともできます。
現在日本では、国内23施設(42コート)、競技人口35,000人、選手登録者数は1000名ほどいます。
日本パデル協会公式HP: https://www.japanpadel.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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