プレスリリース
〜「テクノ法要」で有名な照恩寺や富山の伝統工芸体験など、進化を止めない北陸の魅力を紹介〜
ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信、以下「当社」)は、当社が運営する英字ライフスタイルマガジン「Tokyo Weekender」の特別号として、「鉄道の旅」をテーマに日本各地を紹介する『En Route(読み:エンルート)』を発行いたしました。
『En Route』では、北陸新幹線の延伸に伴い、福井県恐竜博物館、富山ガラス美術館の観光施設や「テクノ法要」で有名な照恩寺などの定番・最新の北陸の観光地を特集。その他にも、日本の鉄道の歴史や関西の「可愛い」鉄道スポットの紹介、鉄道写真家である福島啓和氏による九州鉄道の旅など鉄道を通した日本の地域の魅力を掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303598
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『En Route』について
日本の鉄道は、安全性や正確なオペレーションにおいて、日本が世界に誇る技術を持つ乗り物です。また、駅や高架下にはその地域のカラーが反映され、人と地域・人と人を繋げる魅力をもち、日本の旅を彩る特別な場所と認識されています。
『En Route』は、日本各地の鉄道の旅の景観や観光地・歴史・文化などを英語で紹介。「鉄道の旅」をキーワードに、日本の地域の魅力を発信していきます。
特集:Highlighting Hokuriku
2023年3月の北陸新幹線の延伸を記念し、北陸を特集。独自の伝統や文化を発達させ、歴史的建造物も多い地域ですが、新しいカルチャーを取り入れながら進化する地域として、再度注目を集めています。
「極楽浄土は光の世界」という認識のもと、現代の証明・音楽の技術と仏教文化をかけ合わせて生み出された「テクノ法要」を行う福井県の照恩寺や「Craftmanship」を大切する富山県のガラス作り、木彫り伝統工芸品の制作体験、そして遊び心溢れるアート施設の数々なども、北陸の四季折々の魅力とともに余すところなくご紹介しています。
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■ その他のトピック
・鉄道の歴史の路線をたどる
・夢と電車を追いかけてー鉄道写真家 福島啓和氏ー
・「関西のかわいい」が見つかる和歌山の5つの電車
・瓦礫から復活へー女川駅の軌跡ー
■ 「特別号」とは
Tokyo Weekenderでは、通常号とは別に、隔月にテーマに応じた特別号を発行しています。
・The Elements of JAPAN
https://www.tokyoweekender.com/art_and_culture/elements-of-japan/
魅力的な日本を創り出すエレメント(要素)を、ギリシャ神話で世界を構成すると言われる四大要素(地・空気・火・水)にちなんだカテゴリ別に紹介。 加賀象嵌(かがそうかん)の金工家であり、日本国宝として認定されている中川衛氏のインタビューや、山形の剣術体験・美食のツアー、花火の伝統と秋の花火大会の情報など、「コト消費」に注目する傾向の訪日外国人観光客が求める日本だからできるコトや独自のカルチャーを紹介する英字観光誌となっております。
・Made in Japan
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303573
2021年から年に一度、日本の誇るべきヒト・モノ・コトを英字で世界に紹介する"MADE IN JAPAN "を特別号として発行しています。2023年は、”Art”をテーマに、人々の心を動かす日本の女性アーティスト7名の特集や、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚など五感にちなんだカテゴリー別に、日本の場所・モノ・コトを紹介いたしました。
・Kyushu Weekender
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303535
必見の名観光地はもちろんのこと、独自の文化が生み出した伝統工芸品、ローカルのおすすめグルメや、海外からの関心が高い自然を満喫できるアクティビティなど、日本が誇る九州各所の魅力を余すところなくお届けしています。2023年版では、隠れキリシタンの歴史や偉人などの九州の文化や知識も教えてくれる、あなたの1人旅を彩る友人のような1冊になりました。
※次号の2024年版は、2024年3月発行予定です。
・The Bucket List
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303570
「2023年に日本で必ずすべきこと」をテーマに、日本各地の隠れた温泉地などのリゾートや自然豊かな地域を紹介しています。2023年版のコンセプトは、「Today or never:Where will your dreams take you this year?」。
※次号の2024年版は、2023年12月発行予定です。
■ Tokyo Weekenderについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17308/110/17308-110-9a19bb9706e193dbbd2367c57d59b8c6-250x64.png ]
Tokyo Weekenderは、1970年創刊され、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)や海外から日本や東京のユニークな情報を求めるファンに向けて、他にはない魅力的な情報を情報を毎日発信しています。
URL:https://www.tokyoweekender.com/
Instagram:https://www.instagram.com/tokyoweekender/
Facebook:https://www.facebook.com/tokyo.weekender/?locale=ja_JP
■ ENGAWA株式会社について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17308/110/17308-110-c6eeb052e0b2565fd32121de30010a21-300x56.jpg ]
日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から53年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
URL:https://engawa.global/
プレスリリース提供:PR TIMES