プレスリリース
英字ライフスタイルマガジン「Tokyo Weekender」の9月-10月号を発行。北九州モノレールが提案する地域の魅力的な観光地を特集!
「建築とデザイン」をテーマに、森万里子氏へのインタビューや空き家プロジェクトなどの日本の最新カルチャーを紹介
ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信、以下「当社」)は、当社が運営する英字ライフスタイルマガジン「Tokyo Weekender(以下、「TW」)」の9月-10月号を発行いたしました。
表紙を飾るのは、北九州モノレール。訪日外国人が日本旅行に求めている「歴史・自然・体験」をテーマに、当社のネイティブスタッフが“外国人目線”で捉えた北九州モノレールの魅力やリニューアルを経たサンルート熊本の様子など最新の九州の魅力を伝えております。
その他にも今回のテーマである「建築とデザイン」に伴い、約50年の歴史に幕を閉じた銀座の中銀カプセルタワービルについて、空き家のリノベーションプロジェクトの紹介、そして森 万里子氏のデザインへの追求などを特集しています。
ぜひ、ご覧ください。
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特集:Capturing the Best of Kitakyushu
天候に左右されない優れた技術力と高い位置からの美しい景色が楽しめる北九州モノレールは、移動手段以上の体験を提供できる魅力で注目を集めています。本誌では、現地に訪れるからこそ体験できる北九州モノレール沿線上の隠れた観光スポット・モノレールからの景色・グルメ(北九州市小倉北区〜南区)などの魅力を美しい写真と共にご紹介。また、掲載記事を活用して別冊小冊子を制作致しました。
■「Tokyo Weekender 9月-10月号」その他のトピック
・ニューヨークを拠点に活躍するファッションデザイナー 小西 翔氏:「二面性をデザインする」
・アーティスト・元テラスハウス出演のヴィオレッタ・ポルト氏:「痛みを乗り越えて描く」
・ミュージシャン・人肉アイテムアーティスト DJ Doooo氏:Beats and Body Parts
■ 「Tokyo Weekender 9月-10月号」
・発行日:2023年9月29日
・出版社:ENGAWA株式会社
・設置場所:https://www.tokyoweekender.com/stockists/
※雑誌はホテル・商業施設にフリーペーパーとして、ご用意がございます。ぜひ、お手にとってご覧くださいませ。
■ 定期購読について
また、最新のTokyo Weekenderを設置している施設がお住まいの地域にない方、いち早く手にとりたい方向けに、お得な定期購読購入サービスも行っております。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281692656/
■ 「Tokyo Weekender 9月-10月号」ローンチパーティーについて
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マガジンの9月-10月号のリリースを記念して、ローンチパーティーを開催いたします。 大使館や外資系企業などの発信力が高い在日外国人で構成されたTokyo Weekender独自の会員制コミュニティー『Insider Club』のメンバーや誌面に登場したアーティスト・TWのクリエイターなどを招待し、共に東京を楽しむリアルな交流の場としてパーティーを開催いたします。今回のテーマは「HALLOWEEN HANGOUT」。
前売り券申し込みはこちら:https://twsepoct2023halloween.peatix.com/
<概要>
・開催日時:2023年10月13日(金)19:00〜23:00
・開催場所:or MIYASHITA PARK(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目2010)
・チケット:前売り券 1500円※10月12日24時まで購入可 当日券:2000円
■ 自治体・企業とのタイアップについて
TWでは自治体や企業のコラボレーションやタイアップ企画を募集しております。
当社のネイティブスタッフが、TWの雑誌・SNSなどのメディアを通じて、日本の地域を楽しむ為の周遊ルートやアクセス情報をはじめ、日本各地の観光地やサービスの魅力を深掘りしたコンテンツを造成しております。インバウンド施策・地域活性化にご活用いただけますので、
下記よりお気軽にお問合せください。
【ENGAWA株式会社】
TEL : 03-6804-6226 Mail:info@engawa.global
▼エリア特集版・特別版の一例
在住・訪日外国人の方に向けて、日本の魅力を発信し続けてきたENGAWAの英字メディア「TokyoWeekender」は、特別版として、九州や中部などのエリア特集を発行して参りました。
・Kyushu Weekender
2023年のKyushu Weekenderは、”SOLITARY PURSUTS DOWN SOUTH”がテーマ。
観光誌という枠を超えて、必見の名観光地はもちろんのこと、独自の隠れキリシタンの歴史や偉人などの九州の文化や知識も教えてくれる、1人旅を彩る友人となりうる一冊です。
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303535
・Chubu Weekender
最新版である2022年のChubu Weekenderは”EXPECT THE UNEXPECTED”がテーマ。
中部地方の各地が誇る独自の文化と日々アップデートされていく最新の魅力を余すところなく詰め込みました。他とは一味違う洗練された文化体験・工芸品、訪れる人の感性を揺さぶる数々のアート施設、最新のご当地ビールやグルメなど外国人の方が、新しい中部地方に出会える1冊となっております。
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303569
・Bucket List
2023年のテーマは、“Today or never:Where will your dreams take you this year?”。
海外旅行への規制も下がった中で、2023年に行くべき日本の最新の観光スポットや体験をご紹介した英字観光誌となっております。
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303570
■ Tokyo Weekenderについて
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Tokyo Weekenderは、1970年創刊され、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)や海外から日本や東京のユニークな情報を求めるファンに向けて、他にはない魅力的な情報を情報を毎日発信しています。
URL:https://www.tokyoweekender.com/
Instagram:https://www.instagram.com/tokyoweekender/
Facebook:https://www.facebook.com/tokyo.weekender/?locale=ja_JP
■ ENGAWA株式会社について
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日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から53年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
URL:https://engawa.global/
プレスリリース提供:PR TIMES