• トップ
  • リリース
  • 水に入れると溶ける耳飾り!?限定コラボ商品を発売。オリジナル雑貨メーカー「Kino.Q」と天然石のアクセサリーブランド「m a r i n a JEWELRY」によるコラボをPinkoiが実現。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

水に入れると溶ける耳飾り!?限定コラボ商品を発売。オリジナル雑貨メーカー「Kino.Q」と天然石のアクセサリーブランド「m a r i n a JEWELRY」によるコラボをPinkoiが実現。

(PR TIMES) 2022年12月02日(金)13時45分配信 PR TIMES

クリスマスの贈り物にもぴったりのユニークなギフトアイテムが誕生。

台湾発・アジア最大級のグローバル通販サイト「Pinkoi」を運営するピンコイ株式会社(本社:台湾、日本支社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ピーター・イェン)は、オリジナル雑貨メーカー「Kino.Q」と天然石のアクセサリーブランド「m a r i n a JEWELRY」によるコラボレーションアイテム「溶ける耳飾り」を発売します。2022年12月2日から12月10日の9日間、限定30セットの予約販売となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33945/103/resize/d33945-103-c4f8cae0f810c7746564-6.png ]



コラボレーション実施の背景


Kino.Qの「水に溶ける指輪」は水に入れると溶ける紙でつくられた指輪で、溶けた後に特殊紙を封じ込めた指輪が出てきます。この商品を、2022年6月にPinkoiのTikTokアカウントで紹介したところ、「サプライズプレゼントにぴったり」や「もらったらテンションが上がりそう」などの声が上がり、約70万回再生、5.4万いいねがつくなど、非常に多くの反響がありました。

この動画を見て商品を知ったお客さまの中には「もっと本格的なジュエリーとして楽しみたい」という声もあり、その声を実現するために、本コラボレーションの企画立案に至りました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33945/103/resize/d33945-103-5afa6ff99e0fb8200a7c-7.jpg ]

▲Pinkoi TikTokアカウント(https://www.tiktok.com/@pinkoijp)で投稿した動画

Kino.Qの「水に溶ける指輪」は水に溶けて中から宝石のような指輪が出てくるという瞬間のおもしろさが特徴である一方、ジュエリー専門ブランドではないこともあり、本格的なジュエリーとして着用する際の課題がありました。一方、m a r i n a JEWELRYは芸能人にもファンがいる、天然石を使った本物のジュエリーを専門としているブランド。Pinkoiでも国内外ともに販売実績はあるものの、天然石のアクセサリーはPinkoiの人気カテゴリーであることから、他ブランドの商品数も多く、ブランドとして個性を出しながらより多くのお客さまに認知してもらえるかが課題となっていました。

それぞれの課題解決のため、Pinkoiがこれらのブランドを繋ぎ、今回のコラボレーション実現に至りました。Pinkoiでは、今後もこうしたデザイナー間のコラボを積極的に企画し、デザイナーが抱えている多様な課題の解決に取り組んでまいります。



コラボ商品概要


[画像3: https://prtimes.jp/i/33945/103/resize/d33945-103-850fa282dd2bdf2ec42c-9.jpg ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=P5Gd8DJRQ_g ]



特別な記念日や、日々の感謝を込めた贈り物にぴったりの花束がモチーフ。可愛らしい二束の花束が、耳元を華やかに彩ります。さらに、水に入れると花束が溶けて新しい姿へと生まれ変わります。このアイテム一つで、贈りものをもらった時のときめきと、姿が変わる瞬間の楽しさの両方を味わえる、唯一無二のサプライズプレゼントです。
今回は、チューリップとポインセチアの2種類の花束をご用意。一輪一輪、水に溶ける特殊な紙を手折りで繊細に包んでいます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/33945/103/resize/d33945-103-4c91eade0f551558f557-1.jpg ]

溶ける耳飾り - チューリップの花束(限定15セット)
https://jp.pinkoi.com/product/5dkRWLsb
「思いやり」「博愛」を表すチューリップの花束。
春を思わせるような、あたたかみのある華やかな色合いが耳元を明るく彩ります。

[画像5: https://prtimes.jp/i/33945/103/resize/d33945-103-69fa644300976bb6acca-2.jpg ]

溶ける耳飾り - ポインセチアの花束(限定15セット)
https://jp.pinkoi.com/product/7Z6dpSzd
「祝福する」「聖夜」などの花言葉をもつクリスマスのお花・ポインセチアを象った花束。
落ち着いた色合いで、普段使いにもぴったりです。

[画像6: https://prtimes.jp/i/33945/103/resize/d33945-103-2e2d76d58f5a032ef69b-0.jpg ]

左:花束として楽しんだ後は、水に溶かして溶ける様子を楽しめます。
右:水に溶けた後は天然石のチューリップの耳飾りとしてお使いいただけます。

■販売概要
予約販売期間:2022年12月2日(金)から12月10日(土)
特設ページ:https://jp.pinkoi.com/topic/collabo-jp



コラボブランドについて



[画像7: https://prtimes.jp/i/33945/103/resize/d33945-103-4096edd25a78c192dee7-11.jpg ]


m a r i n a JEWELRY
「リゾートの高揚感を日常に」をコンセプトに天然石のアイテムを制作するアクセサリーブランド。
今回のコラボアイテム以外にも、彩り鮮やかでつけ心地にこだわったデザインのアイテムが豊富です。
ブランドページ:https://jp.pinkoi.com/store/marina-theshop

[画像8: https://prtimes.jp/i/33945/103/resize/d33945-103-b9ea7f2a0eb2089c29d6-10.png ]



Kino.Q
オリジナルの文房具・雑貨を制作するデザイン文房具メーカー
アイデアとデザイン性に富んだ他にはない魅力的なアイテムに出会えます。
ブランドページ:https://jp.pinkoi.com/store/kinoq



Pinkoiとは


[画像9: https://prtimes.jp/i/33945/103/resize/d33945-103-a0257374785c0d5e9cc7-5.jpg ]

「Pinkoi(ピンコイ)」は台湾発・アジア最大級(商品数:230万点以上、ショップ数:32,000店以上 *審査制)のグローバル通販サイトです。お客様と世界のデザイナーを繋ぎ、デザインの国境をなくすことをコンセプトとした「越境ECサイト」として、世界各地のデザインプロダクトをデザイナーから直接購入することができます。台湾、香港、中国、タイ、韓国、日本などアジアの最新の雑貨やファッションに出会うことができ、会員数は全世界で500万人以上、発送実績は93の地域にのぼります。AIとデータ分析に基づいたECサイト事業のほかにも、ワークショップや、世界で活躍できるデザイナーを増やすことを目的とした文化創造産業への投資などのサービスをグローバルに展開しています。

<会社概要>
日本支社
会社名:ピンコイ株式会社
代表者:顏君庭(ピーター・イェン)
所在地:東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト2F
設立:2015年3月(日本版サイトオープン:2014年9月)

台湾本社
会社名:香港商果翼科技股有限公司台灣分公司
代表者:顏君庭(ピーター・イェン)
所在地:台湾台北市大同區承徳路三段 285 之 2 號 D.Lab 103
*他香港、中国、タイに拠点を展開
設立:2011年8月
従業員数:186名(2022年3月時点、グループ合計数)

ピンコイグループ:香港商果翼科技股有限公司台灣分公司(台湾本社)、ピンコイ株式会社(日本支社)、iichi株式会社

[画像10: https://prtimes.jp/i/33945/103/resize/d33945-103-5b822eed0602ae30e6a1-4.jpg ]

Pinkoi公式Webサイト|https://jp.pinkoi.com
アプリダウンロード|https://jp.pinkoi.com/app
Twitter|https://twitter.com/PinkoiJP
Instagram|https://www.instagram.com/pinkoijp/
Facebook|https://www.facebook.com/pinkoijapan/
TikTok|https://www.tiktok.com/@pinkoijp
LINE|https://lin.ee/IKAMiOb



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る