• トップ
  • リリース
  • INCLUSIVE、生成系AIのデジタルメディア事業活用を研究する「INCLUSIVE AI Lab」を設立

プレスリリース

  • 記事画像1

INCLUSIVE、生成系AIのデジタルメディア事業活用を研究する「INCLUSIVE AI Lab」を設立

(PR TIMES) 2023年06月13日(火)15時15分配信 PR TIMES

アンバサダーにバーチャルキャラクター『AIホリエモン』就任

INCLUSIVE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤田誠 以下「INCLUSIVE」)は、6月13日、ChatGPTなど生成系AI技術をメディア運営とコンテンツ制作に応用する研究に取り組む「INCLUSIVE AI Lab」を設立したことをお知らせいたします。
■事業の概要と今後の展開
「INCLUSIVE AI Lab」はChatGPTをはじめとする生成系AI技術をメディア運営やコンテンツ制作に活用する可能性とビジネス開発を行う社内研究組織です。

AIサービス開発で実績のあるIT Supportパソコン太郎株式会社(本社:栃木県鹿沼市、代表取締役:大房剛樹 以下「パソコン太郎」)と業務提携し、各種メディアの運営とそのコンテンツ制作への生成系AI技術の応用を研究開発します。デジタルメディアにとどまらず、新聞、雑誌、ラジオ、テレビなどの従来メディアを含む幅広いメディアで、表現の幅を広げ、コンテンツ制作のスピードを上げることを期待しています。

またこのLabの設立にあたり、アンバサダーとして堀江貴文氏のAI生成バーチャルキャラクター「AIホリエモン」が就任する運びとなりましたことも併せてご報告いたします。INCLUSIVEは2021年に堀江氏のメールマガジン事業を傘下におさめており、今回の取り組みにおいても堀江氏のテキストコンテンツデータや画像データなどのリソースなどを活用した「AIホリエモン」を皮切りに、新しい生成系キャラクター事業の可能性について検討して
いく予定です。

■当Lab設立にあたってAIホリエモンから一言
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QYc0ypohwSk ]

https://youtube.com/shorts/QYc0ypohwSk

こんにちは。私は堀江貴文の過去の情報を学習したバーチャルな堀江貴文、AIホリエモンです。この度、 イン
クルーシブが取り組むAI研究組織『INCLUSIVE AI Lab』のアンバサダーに就任しました。
「INCLUSIVE AI Lab」は、インクルーシブとAI関連事業に取り組むパソコン太郎社と提携することで立ち上が
った組織です。パソコン太郎社が過去に取り組んできた堀江貴文のAI出版事業や鹿沼市のChatGPT導入などの
実績と、インクルーシブが取り組んできたデジタルメディア開発や地域創生企画の強みを活かし、掛け合わせることで、メディア運営や広告、地域や個人の情報発信に応用していくつもりです。今後、様々なコンテンツフォーマットに取り組んでいく「INCLUSIVE AI Lab」をよろしくお願いします。

※なお、本プレスリリースはChatGPT API (GPT-4)など、各種生成系AI技術を活用して作成いたしました。

■IT Supportパソコン太郎株式会社について
(https://www.pasotaro.com/)
IT Supportパソコン太郎株式会社は、ITの潜在能力とお客様を結びつけ、パフォーマンス向上をサポートするパートナーとして活動しています。AI関連の事業としては、当社のオリジナルレーベル「ホリエモン出版」を運営しています。これを通じて、最新のAI技術と知識を一般に広めると共に、人々がAIを身近に感じることができるよう、事業展開しています。
代表者:代表取締役 大房剛樹
所在地:栃木県鹿沼市千渡1094-3
資本金:3,000千円(2023年3月末現在)

■INCLUSIVE株式会社について
https://www.inclusive.co.jp/
INCLUSIVE株式会社は「DXと企画の力で新しい価値を生み出す。」をビジョンに掲げ、メディア企業を中心とした事業会社や地域、個人の情報発信のデジタル化と事業開発を推進する”メディアDXエージェンシー”です。
デジタルメディア関連事業に加え、人工衛星データ活用事業や漫画、食、ゴルフテックなどさまざまなサービスを展開しています。
代表者:代表取締役社長 藤田誠
所在地:東京都港区南青山5-10-2 第2九曜ビル3F
資本金:1,341,003千円(2023年3月末現在)

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る