プレスリリース
「HOUSE RECIPE by Dolive」を新たに開設。Doliveブランドサイトもリニューアルしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15251/94/15251-94-2bc943197278d5c4413dc614c9064995-1420x870.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新しい発想で住宅デザインの考え方を提案・発信する「Dolive(ドライブ)」(運営会社/ BETSUDAI Inc.TOKYO : 東京都港区)は、6月10日(月)、新スローガン「HAVE A GOOD LIFE?」を掲げ、ブランドサイトを一新。さらに、ユニークなデザイン事例の構成要素を分解し、具体的な家づくりへと応用する「HOUSE RECIPE by Dolive」を開設しました。
【Doliveの思想と開発背景】
Doliveは、自由な発想で家づくりを楽しむためのプラットフォームです。
家を単なる“物理的な箱”ではなく、“人生を楽しむ舞台”として捉えて欲しい。
自分が暮らす家を自由な発想で想像し、自分自身で気軽にデザインする。そして家づくりのプロである工務店がその想いを叶えることができたらどれだけ楽しいだろうか。
Doliveは、そんな“新しい家づくり”を応援したいという想いを持って、サービス・商品開発に取り組んで参りました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15251/94/15251-94-3b4ecba907e20b9d8328f9528f955c97-1798x1036.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2019年、家や暮らしのアイデアが詰まった「Dolive media」から始まり、様々なブランドとコラボレーションした住宅商品「Dolive HOUSE PJ」、デジタル上に家を作るCGハウスプロジェクト「Dolive(C)」、理想の家をシミュレーションできる「Doliveアプリ」など、さまざまなコンテンツやプロジェクトを通して、ユーザー自身が能動的に家づくりを楽しむことができ、プロの工務店もその要望に応えることのできるソリューションを提供してきました。
Doliveの公式Instagramフォロワー数も、2024年ついに10万人を突破し、自分らしいライフスタイルの追求やユニークな空間づくりに共感する多くのユーザーに支持されています。
【まだまだ変わらない家づくり市場】
Instagram、Pinterest、YoutubeなどのSNSは、もはや当たり前に使いこなす時代になった昨今。家づくりにおいても、たくさんの情報が溢れ、ユーザーのリテラシーやセンスは高まる一方です。
しかし、住宅営業シーンではまだまだ予算・土地・家族構成といった条件や制約をもとにスタートする家づくりが一般的であるのが実情であり、プロである工務店もユーザーニーズは理解しながらも、人材不足など様々な現場課題と向き合いながら、そのニーズに応える手まで回せていないのが現状です。
Doliveもさまざまなソリューションを提供してきましたが、もっと住宅営業シーンで活用できる、イメージをカタチにするサポートができないか検討を重ねてきました。
【Doliveのミッションとさらなるアプローチ】
家は“人生を楽しむ舞台”だからこそ、「条件や制約といった枠に収めるか」という発想ではなく、「いかに自分が望んでいるライフスタイルや自分の好きなデザインを実現させるか」という発想で家づくりをしてもらいたい。
もっとユーザー視点の自由な家づくり発想を実現させるために、工務店も含め、応援できるような方法はないのか。
その結果導き出したのは「想像→創造→相談」のトライアングルの強化、それがDoliveのさらなるアプローチです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15251/94/15251-94-a66d953a871f2253da3d70b131afafa7-1952x1076.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カギとなるのは、ユーザーが膨らませたイメージを、パートナーであるプロの工務店が受け止め・カタチにするための、双方にとって分かりやすいブリッジをつくること。
「想像→創造」のギャップを埋めることで、「相談」を受ける工務店にとっても家づくりに取り組みやすい環境をつくることにしました。
【今回のアップデート】
新WEBサイト「HOUSE RECIPE by Dolive」の開設
「想像→創造」の間を埋めるカギになるのが「HOUSE RECIPE(ハウスレシピ)」という考え方です。どんな素材や色の組み合わせで心を惹かれる空間が出来上がっているのか。ユニークなデザイン事例の構成要素を分解し、より具体的な家づくりに応用できる「HOUSE RECIPE by Dolive」を開設しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15251/94/15251-94-29d5926a055f99336cca8b3ad9d07bb7-2044x1134.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サイト内では、家づくりの参考にしたくなるおしゃれな家やユニークな空間について、どんな素材や色でできているのかをHOUSE RECIPEとして紹介。
HOUSE RECIPEの事例は、Doliveアプリとも連携。Doliveアプリ内のシミュレーションツールで、気になった事例をさらにカスタマイズすることも可能です。
カスタマイズが完了したら「MY HOUSE RECIPE」として保存することができ、パートナー工務店への相談資料として活用することができます。
工務店もユーザーの住みたい家がどんな構成要素でできているか「HOUSE RECIPE by Dolive」を見ればすぐにわかるので、住宅営業シーンにおいてのコミニュケーションツールとしても活躍します。
詳細を見る
HOUSE RECIPE by Doliveはこちらから
新スローガン「HAVE A GOOD LIFE?」を掲げ、ブランドサイトもリニューアル
Doliveのこれまでの歩みとHOUSE RECIPEによる進化を踏まえ、アップデート。
新たなスローガン「HAVE A GOOD LIFE?」を掲げ直し、ブランドサイトも一新しました。
「毎日の暮らしを楽しめてる?」
「暮らしの舞台になってる家は自分らしいものになってる?」
2024年からスタートしたPodcast番組も加わり、さまざまなコンテンツを通して、気付きを与えていきながらアイデアを見つけられる場所へと進化しました。
サイトを眺めているだけで「想像」が膨らみ、「創造」意欲を掻き立てられるサイトに生まれ変わりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15251/94/15251-94-b2a3ffcb873846c677f47185790466f2-1682x988.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳細を見る
Doliveブランドサイトはこちらから
【今後の展開】
今回のDoliveリニューアルは、「家づくり」のあり方をアップデートするものになると考えています。これまで家づくりに関して受け身だったユーザー自身が、能動的に人生や暮らしを楽しむ舞台として家を捉えるようになり、家を建てるプロフェッショナルである工務店が専門知識や技能を活かしてユーザーのイメージを具現化していく。
Doliveは、これからも「新しい家づくり」の実現に向けて応援し続けてまいります。
ーーー
【Dolive(ドライブ)】について
新しい発想で住宅デザインの考え方を提案・発信する「Dolive(ドライブ)」。家づくりのアイデア&ツールとして「Doliveアプリ」をリリース。ユーザーのイマジネーションを広げるリファレンスアイデアを次々と発信し、”住みたい”を形にするための家づくりソリューションを提供しています。FC事業として、全国160社以上のDolive取扱店にてサービスを展開しています。
URL:https://dolive.media/
【BETSUDAI Inc.TOKYO 】について
私たちは、全国展開している住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」のフランチャイズ運営を行なっています。
住宅業界にまだない新しい視点とアイディアで、住サービスの価値創造を行うチームとして、常に業界のフラグシップでありたいと考えます。 家づくりが決まり切った息苦しいものではなく、「好みのスタイル」「生活にあった間取り」「そこでの過ごし方」をお客様自身が想像し、楽しみながらセレクトしていく家づくりをしてほしい。
「暮らしはもっと楽しめる」
私たちは、住宅の提案のみではなく、そこで今後始まるそれぞれのストーリーづくりを応援します。
URL:https://ldp.media/
プレスリリース提供:PR TIMES