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AI契約審査クラウド「GVA assist」が、新たに賃貸借契約(リース取引用)の契約審査に対応。ダウンロードできる契約書ひな型数は400種類を突破。

(PR TIMES) 2021年12月14日(火)11時45分配信 PR TIMES

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、AI契約審査クラウド「GVA assist」が、新たに賃貸借契約(リース取引用)、就業規則(厚生労働省モデル)などの契約審査に対応したことをお知らせいたします。これにより提供している契約書ひな型の数は400種類を突破いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/33386/92/resize/d33386-92-2846d7d59147c0e976fe-0.png ]

GVA assist(ジーヴァアシスト)は、契約審査に関するノウハウを集約した「プレイブック」を基に、契約書審査における「読む」「直す」「仕上げる」負担を解消するクラウドサービスです。レビューに活用できるプレイブックは、GVA TECH所属の弁護士が作成・監修した200種類以上の「GVAプレイブック」と、ユーザー独自の契約審査ノウハウをまとめた「自社プレイブック」の2つがあります。また、プレイブックを通じたリスク把握・修正例/譲歩案などの活用だけでなく、フリーワードで参考条文を探せる「条文検索」機能、条番号ずれ・表記揺れを一括修正する「形式チェック」機能、400種類以上の契約書ひな型をダウンロードできる「ドラフト」機能などを通じて、契約書のドラフト作成〜レビュー業務の効率化をアシストしております。

今回、GVAプレイブックとして、ユーザーからの要望が多かった「賃貸借契約(リース契約用)」「就業規則(厚生労働省モデル)」、中小企業庁が新たに公開した「中小企業者のためのエクイティ・ファイナンスの基礎情報」より「A種優先株式投資契約書・同発行要項(中小企業庁モデル)」などを新たに追加し、合計で236種類の契約審査に対応いたしました。GVAプレイブックでの契約審査に対応している類型の一覧はこちらのURL( https://help.ai-con-pro.com/ja/articles/4702701 )からご確認いただけます。

また、GVA assistのドラフト機能を利用してダウンロードできる契約書ひな型も、合計で415種類となりました。ダウンロードできる類型の一覧はこちらのURL( https://help.ai-con-pro.com/ja/articles/4698348 )からご確認いただけます。

GVA TECHでは、契約書のドラフト作成や審査業務の効率化・適正化を進め、より早く、より正確な契約審査の実現を望まれる企業法務や法律事務所の皆さまを支援して参ります。

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ
設立日:2017年1月4日
資本金:1,041百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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