プレスリリース

クライアントと共創しビジネス、デザイン、テクノロジー、グロースの面からワンストップでデジタルによる変革を支援する株式会社モンスターラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長田 寛司、以下「モンスターラボ」) は、DX関連テーマを題材にしたウェビナーを定期的に開催しています。
8月2日(水)はモンスターラボ 執行役員 CTO 平田大祐とデザイングループ 副グループ長 UXディレクター 川北奈津 が 『〜データを蓄積するだけでは成果に繋がらない〜ビジネスにコミットするデータ利活用術』と題し、DX推進を促進するためのデータデザインプログラムについてお話しします。
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テクノロジーが進化し、様々な業種・分野におけるデジタルイノベーションが加速する現在。新規サービスの開発、既存サービスの変革において、「データ利活用」が重要な役割を占めはじめています。一方、データ利活用を実現するには課題も多く、組織全体のデータリテラシーが不足している、取り組みのテーマが定まらない、データを蓄積しているが成果に繋がっていない、といった悩みを抱えているご担当者様も多くいます。このような場合ビジネス、ユーザー体験、テクノロジーのいずれかの視点を見落とさなければ、課題解決や改善につなげることができます。
本ウェビナーではモンスターラボが提供する、ビジネス、ユーザー体験、テクノロジーを繋ぐデータデザインプログラム「デザイン&データスプリント」を通じて、「どのような課題が解決できるのか」、「どのような成果が得られるのか」を具体的な事例を交えて解説します。

◆ウェビナー概要◆
テーマ：データを蓄積するだけでは成果に繋がらない　ビジネスにコミットするデータ利活用術
日時：2023年8月2日(水)　10:30〜11:30
会場：オンライン開催
　　　※視聴方法はご登録いただいたメールアドレスにご連絡させていただきます
　　　※モンスターラボからのメールの受信拒否設定になっていると正常に届かない場合があるた
　　　　め、ご注意ください
参加費：無料（事前登録制）
登壇者：株式会社モンスターラボ　 執行役員　CTO　平田大祐
　　　　2004年IBMグループに入社し、IBM ITスペシャリストとしてシステム開発に従事。
　　　　2009年からベンチャー企業にて受託開発、コンテナ型無人データセンターの管理システム、ドローン開　
　　　　発などソフトウェアからハードウェア開発まで幅広く関わる。チーフテクノロジストとして2015年にモ　
　　　　ンスターラボへ入社し、2018年4月より最高技術責任者であるCTOに就任。
　　　　株式会社モンスターラボ　デザイングループ 副グループ長　UXディレクター　川北奈津
　　　　ウェブ制作の企画・ディレクション、情報設計からサービスデザインの領域へ。デザインコンサルティン　
　　　　グファームにてアプリやサービスの体験設計を多く手掛ける。2023年1月からモンスターラボ デザイン
グループ 副グループ長就任。サービスの開発やブランド開発プロジェクトの案件をリードしている。
お申込みURL：https://www2.monstar-lab.com/l/142831/2023-07-20/c1jnzk　
[画像2: https://prtimes.jp/i/40073/91/resize/d40073-91-3fc302079c0b56b345d5-1.jpg ]

＝ このような方におすすめ ＝
・企業のDX推進担当者様
・企業のデータ関連担当者様
・企業のIT部門の方


■ 株式会社モンスターラボ　会社概要
モンスターラボは、世界20の国と地域、約1,500名のタレント(人材)を活用し、デジタルコンサルティング事業・プロダクト事業を展開するモンスターラボグループの日本における事業会社です。
クライアントのデジタル領域の課題に対し、国内外の多様な実績をもとに、ビジネス・デザイン・テクノロジー・グロースの面から一気通貫で変革を支援します。
URL　https://monstar-lab.com/

プレスリリース提供：PR TIMES