プレスリリース
【モンスターラボ ウェビナー】『アプリ施策が決まったら知りたい 成功するアプリの基本のフレームワーク』7月25日(火)10時30分より開催
クライアントと共創しビジネス、デザイン、テクノロジー、グロースの面からワンストップでデジタルによる変革を支援する株式会社モンスターラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長田 寛司、以下「モンスターラボ」) は、DX関連テーマを題材にしたウェビナーを定期的に開催しています。
7月25日(火)はモンスターラボ Research & Knowledge lab 松崎晶が 『アプリ施策が決まったら知りたい 成功するアプリの基本のフレームワーク』と題し、アプリ開発のノウハウについてお話しします。
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顧客接点としてだけでなく、顧客と継続的な関係をつくるためにも重要視されているアプリ。DXの重要施策として、アプリ開発を検討されている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、2007年からソフトウェア開発事業に取り組み、2,200件以上の案件に携わってきたモンスターラボが、アプリ開発の準備を「企画」「設計」「発注」のフェーズにわけて解説。ユーザー企業がアプリ開発依頼時に考えておくべきこと、準備しておくべきことを、チェックリストやフレームワークとともに紹介します。
◆セミナー概要◆
テーマ:アプリ施策が決まったら知りたい 成功するアプリの基本のフレームワーク
日時:2023年7月25日(火) 10:30〜11:30
会場:オンライン開催
※視聴方法はご登録いただいたメールアドレスにご連絡させていただきます
※モンスターラボからのメールの受信拒否設定になっていると正常に届かない場合があるた
め、ご注意ください
参加費:無料(事前登録制)
登壇者:株式会社モンスターラボ Research & Knowledge lab 松崎晶
お申込みURL:https://www2.monstar-lab.com/l/142831/2023-07-11/c1htlm
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アジェンダ:
1.企画:アプリの基本を押さえる
・ビジネスゴール
・ユーザーゴール
・コンセプト
・機能
・優位性・強み
2.設計:アプリの企画を掘り下げる
・機能
・情報
・動き
3.発注:適切な開発手法を選ぶ
・ウォーターフォール開発
・アジャイル開発
= このような方におすすめ =
・DX推進においてアプリ開発を検討している
・アプリ開発の見積もり依頼にあたり、何を準備すべきかわからない
・アプリ企画の基本を知りたい
■ 株式会社モンスターラボ 会社概要
モンスターラボは、世界20の国と地域、約1,500名のタレント(人材)を活用し、デジタルコンサルティング事業・プロダクト事業を展開するモンスターラボグループの日本における事業会社です。
クライアントのデジタル領域の課題に対し、国内外の多様な実績をもとに、ビジネス・デザイン・テクノロジー・グロースの面から一気通貫で変革を支援します。
URL https://monstar-lab.com/
プレスリリース提供:PR TIMES