プレスリリース
【APTO導入事例】AIデータで物体検出精度を向上。道路のひび割れ画像データを入手するにあたり「harBest Datasets」を活用。
株式会社APTO(本社:東京都、代表取締役:高品良)は、株式会社フジミック様とのAI開発における取り組みをまとめた「harBest」導入事例を公開しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53927/88/53927-88-c20ce27ad7eb508eea2d4d6bb5b7ed81-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
導入の背景
- 特定の開発したい分野におけるデータセットが見つからない。- 自分で集めようと思いフィールドワークに出るも、工数が多く非常に大変。- 精度の高いデータ、かつアノテーションが施されているAIデータを探していたところ、「harBest」に出会う。- 問い合わせして、すぐに担当者とも面談。データセットを速やかに入手できた。
導入後の効果
- 異常検知、物体検出にかかわるプロジェクトに携わっていたが、データセットを活用して精度を向上させることに成功。- 自ら、ないし社内のメンバーで収集&アノテーションを実施することが難しく、大幅な工数削減を実現。- 「道路のひび割れ」や「ポットホール」にかかわらず、今後もデータセットを利用していきたいと実感。
導入事例はこちらから
こんな方におすすめ
- DXの推進に興味がある企業- 自社のデータ活用に課題を感じている方- システム導入に不安を感じている方- プロジェクト全体をサポートしてほしい方- 豊富な知識を持った専門家に相談したい方
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harBestが選ばれる理由
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53927/88/53927-88-1ae71a86634ef4149bf092d048d314e9-798x588.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クラウドワーカーが利用しているスマートフォンアプリ「harBest」
AIを開発するとなれば、必ずAIを学習させるための教師データが必要となります。
今回の事例でもあったように、「なかなか期待通りのアノテーション成果物や精度の向上につながらない」という現状が課題として多くあげられています。
harBestは、日本で唯一のクラウドワーカーによるアノテーションプラットフォームとして、多くの企業から支持を得ています。その理由は、タスクの分割と効率的な管理が可能なこと、そして経験豊富なクラウドワーカーが迅速に対応できる仕組みが整っており、スピーディに高品質なデータ収集・作成が可能だからです。特に、AI開発/導入やDX化に積極的に取り組む企業にとって、コストを抑えつつ高品質なデータを取得することができる点が大きな魅力です。
harBestサービスについて詳しくはこちらからご覧ください。
harBestデータプラットフォームはこちらからご覧ください。
harBestアプリはこちらからダウンロードが可能です。
簡単にharBestサービス概要を1分程度の動画にまとめておりますので、AI開発に課題感をお持ちでしたら是非ご覧ください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MkxERuHqwx4 ]
AI開発やAI開発におけるデータまわりで課題感をお持ちでしたら是非ご相談ください。
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株式会社APTO
APTOは、プラットフォームサービスとして品質の自動評価を行いながら複数人で効率的にアノテーション作業が行えるプラットフォーム「harBest」を提供しています。
▼地球最速のデータ収集・作成プラットフォーム「harBest」
https://harbest.io/
▼データ収集・作成ポイ活アプリ「harBest」
URL:https://harbest.site
会社名 :株式会社APTO
所在地 :東京都渋谷区神南1-5-14 三船ビル4F 403号室
代表者 :代表取締役 高品 良
URL :https://apto.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES